シザーハンズ。 両手がハサミで出来ているが故に、人間社会に適応できなかった人造人間エドワードの物語。 はてながリリースした新サービス「Rimo」(リィモ)は、超マジで「テレビそのもの」を目指すという、実体を伴ったWEB上のサービスとしてはおそらく世界初の画期的な試みである。 コンテンツとしては十分な魅力と可能性を感じる。 今後、多くのユーザに支持されるだろう、とも思う。 しかし、どんなに多くのユーザから愛されたとしても、”Rimo”は「幸せ」にはなれないだろう。 つまり、”Rimo”はビジネスとしては成功しないだろう。 というか、”Rimo”の存在そのものがビジネスとして成功できない「宿命」を併せ持ってしまっている様に思う。 このあたりのニュアンスをどう伝えればよいのか難しい。どう表現しても、批判と受け取られてしまいそうな文章になる。 あれこれ思案していて、「シザーハンズ」を思い出した。シ
RimoをGoogleデスクトップのサイドバーで見られたら、いつも片隅で再生しておけて便利じゃないのかなあ、と思って作り始めました。 最初はGoogleデスクトップ用のパッケージにしようと思っていろいろ調べたけれど、うまくいかなかったので、Googleパーソナライズドホームで利用するGoogle Gadgetを書こうとしたところ、一瞬でできてしまいました。 書いたコードはこんな感じ。 <Module> <ModulePrefs title="Rimo" title_url="http://rimo.tv/" height="150" author="Takaaki Mizuno" thumbnail="http://www.takaaki.info/gadget/rimo_thumb.png" /> <ModulePrefs title="Rimo" /> <Content type="h
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