![2022年の1年間で日本の人口が約80万人も減少。すべての都道府県で死亡数が上回る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d27d6ee2f06123fc8098628e10459257928719b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fseniorguide.jp%2Fimg%2Fsng%2Flist%2F1533%2F440%2F230923pop00.png)
岸田文雄首相は今回の内閣改造で、閣僚には過去最多と並ぶ5人の女性を起用した。ただ、首相を除く閣僚・副大臣・政務官の「政務三役」の計73人で見ると、女性比率は7%弱にとどまる。国会議員全体での女性比率は約16%、自民の約12%にも届いておらず、政務三役への登用率の低さが際立っている。 計11人の副大臣・政務官が起用された昨年8月の内閣改造と対照的な人事となった背景には、党内の各派閥からの推薦を基に調整したためだとみられる。副大臣経験者の女性議員は「派閥推薦がそもそも男性ばかりだった」と指摘。「首相は当選回数を無視して女性閣僚を増やしたのに、副大臣・政務官の女性数を減らしたら意味がない」と不満を漏らす。
歌舞伎町タワー「ジェンダーレストイレ」抗議殺到でわずか4カ月で廃止…運営会社の見解は? 社会・政治 投稿日:2023.08.10 19:00FLASH編集部 4月14日の開業以来、新宿・歌舞伎町の新名所として、観光客などで連日賑わいを見せている東急歌舞伎町タワー。横丁形式の飲食店が立ち並ぶ2階フロアには、新たな試みとして「ジェンダーレストイレ」が設置されたものの、オープン直後から問題点が指摘され、抗議が殺到した結果、4カ月で廃止となった。 《国連の持続可能な開発目標(SDGs)の理念でもある『誰一人取り残さない』ことに配慮し、新宿歌舞伎町の多様性を認容する街づくり》を目指して導入されたジェンダーレストイレ。 【関連記事:歌舞伎町タワー、ジェンダーレストイレの次は「無銭飲食問題」が勃発…「タバコで席を立ってそのまま帰っちゃう」】 性別に関係なく使える個室8室のほか、女性用2室、男性用2室、多
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