![英ダイソン、電気自動車に参入へ 2020年までに市場投入](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fdba9d9e24979d691a268466e52f540f476e6df5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Ff%2F1%2F1000x%2Fimg_f1fe99bf43ac33c74150b117da1e0dd1241743.jpg)
自動車F1に参戦しているホンダは15日、今季限りでマクラーレンとの契約を解消し、来季からはトロロッソにエンジンやエネルギー回生システムなどのパワーユニット(PU)を供給すると発表した。1988~92年に名ドライバーのアイルトン・セナを擁し、4度総合優勝を果たすなど黄金時代を築いた「マクラーレン・ホンダ」の組み合わせは2015年に23年ぶりに復活したが、この3シーズンで5位が最高と結果を残すことができなかった。 トロロッソはイタリアを本拠にするチーム。06年からF1に参戦しており、08年のイタリア・グランプリ(GP)で優勝したことがある。 ホンダの八郷隆弘社長は「志半ばでマクラーレンと袂(たもと)を分かつのは非常に残念ですが、お互いの将来に向けた最善の道として決断しました。2017年シーズンはマクラーレンと共に最後まで戦い抜き、2018年以降もF1レース活動を継続してまいります」とのコメント
パンクしても自己修復しちゃうタイヤも夢じゃない。ハーバード大がまったく新しいゴムを開発2017.09.08 20:056,379 山田ちとら 破れにくくて、たとえ破れても自己修復できて、従来のゴムと同じ強度を持っていて、しかも透明。 そんな夢のような新素材を思い描くことならだれにだってできますが、本当に作っちゃうところがさすがアメリカの名門ハーバードです。 同大学のJohn A. Paulson School of Engineering and Applied Sciences(SEAS)所属のLi-Hang Cai博士研究員と、Jinrong Wu客員教授、それにDavid Weitz教授が開発したのはまったく新しいゴム。Advanced Materials誌に掲載された研究成果はすでにハーバード大学が特許を申請しており、今後さまざまなプロダクト開発を進めていくそうです。 夢の新素材を
欠陥エアバッグの異常破裂問題で経営が悪化したタカタが民事再生法の適用申請に向け最終調整に入った。月内にも東京地裁に申し立てる。負債総額は1兆円を超えるとみられ、製造業の倒産としては戦後最大となる見込み。国内外の自動車メーカーを巻き込んだ大規模リコール(回収・無償修理)問題は、裁判所の管理下で処理が進むことになる。米国子会社であるTKホールディングス(ミシガン州)は日本の民事再生法に当たる米連邦
前回エントリには大きな反響があった。 はてなブックマークの人気エントリ1位になったし、PVは10万を優に超えている。 保険会社が正当な(裁判をしたとすれば認められるべき)損害賠償額から大きくかけ離れた低額の提示をしてくるのが常であることは、弁護士には常識だ。 しかしこの反響の大きさを見ると、やはり一般の方にはあまり知られていなかったようだ。 そこで、なぜそんな無法が横行しているのかについて、ごく簡単に説明しておく。 保険会社がめいめい勝手に定めている、通称「任意保険基準」というのがある。保険会社はその都度のノリで適当に賠償金を提示するわけではなく、この基準に基づいて提示している。 これは裁判になった場合の、通称「裁判基準」よりも大幅に低い。 この基準に法的根拠はない。だから裁判になれば通るわけがない。そのことは保険会社も重々承知している。*1 でも大抵のケースではこの基準で丸め込んでしまえ
千葉県八千代市の市道で昨年11月、自動運転機能を備えた日産自動車の試乗車が人身事故を起こしていたことがわかった。 千葉県警は14日、運転していた男性客(38)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で千葉地検に書類送検するとともに、誤った指示をした日産自動車販売店の営業社員(28)と店長(46)も業務上過失傷害容疑で書類送検した。 発表によると、昨年11月27日午後4時50分頃、八千代市大和田新田の市道で、同社のミニバンに男性客が試乗した際、同乗した社員は自動でブレーキがかかる機能を作動させ、「ブレーキを踏むのを我慢してください」と指示、信号待ちの車に追突させ、30歳代の夫婦に軽傷を負わせた疑い。当時は暗くて雨が降っており、前方の車を検知しなかったという。
ゴーン氏が社長退任=後任に西川氏-日産 日産自動車 は23日、4月1日付でカルロス・ゴーン氏が社長を退き、後任に共同最高経営責任者(CEO)の西川広人氏が就任するトップ人事を発表した。ゴーン氏は代表権のある会長に専念する。(2017/02/23-08:23) 【経済記事一覧へ】 【アクセスランキング】
2017年3月11日に創設される「準中型免許」。以降に取得した普通免許では、運転できる自動車の範囲が狭まります。しかしメリットが生まれる側面も。背景には、ある社会問題が横たわっていました。 10年ぶりの新区分創設で普通免許にも変化 2017年3月12日(日)に運転免許制度が改正されます。普通自動車、中型自動車、大型自動車に加えて「準中型自動車」が新設され、これに対応する新しい免許の区分「準中型免許」が誕生します。 免許区分の新設は、2007(平成19)年6月2日の中型免許以来、約10年ぶり。なおこのとき、2007年6月1日までに取得した普通免許は、「中型車は中型車(8t)に限る」という「限定付き中型免許」へと自動的に移行しています。 たとえば、いわゆる2tトラックの「キャンター」は、2017年3月12日以降に取得した普通免許では運転できなくなる(写真出典:三菱ふそうトラック・バス)。 今回
マツダは燃費を従来比約3割高めた新型エンジンを2018年度末に導入する。点火ではなく圧縮によってガソリンを燃やす技術を世界で初めて実用化し、主力車に搭載する。同社は環境規制強化に対応するため電気自動車(EV)の開発も進めているが、当面は世界の新車販売台数の大半をエンジン車が占めるとみている。エンジンの改良を続け、主力分野での競争力を高める。新型エンジンは18年度末に約5年ぶりに全面改良する主力
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自動車の燃費表示が、2018年度から新しくなる。「実態とかけ離れている」との批判を受け、国土交通省が基準を改める。市街地か高速道路かなど走る条件ごとに燃費が示され、数値も実態に近いものになりそうだ。現行よりも数値が悪くなりがちなため、メーカーにとっては厳しい変更だが、三菱自動車の不正問題で消費者に広がった燃費表示への不信を晴らす効果も期待される。 現在、各メーカーがカタログで表示している燃費は、07年に導入された「JC08モード」という方式。日本独自の基準で、「平らでまっすぐな道をエアコンを使わず走る」という現実的ではない状況を想定している。このため実際の燃費との差異が生じる。特にハイブリッド車や軽自動車など、低燃費と言われている車種ほど、実際に走れる距離は数値より少なく、ズレが大きくなっていた。 約65万人の会員が実際の燃費を投稿するインターネットサイト「e燃費」の運営会社イード(東京)
【ロンドン=共同】西欧の新車販売台数のうち、ディーゼル車が占める割合が2016年に7年ぶりに半数を割り込む見通しとなったことが25日までに英調査会社LMCオートモーティブがまとめた分析で分かった。ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れでディーゼル車離れが進んでいるためだ。欧州メーカーは電気自動車(EV)の強化を急いでいる。LMCによると、16年1~9月のディーゼル車の比率
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