【シリコンバレー=小川義也】米西部ワシントン州政府は30日、難民やイスラム教徒が多い中東・北アフリカ7カ国の市民の入国を制限する大統領令は違法だとして、トランプ大統領と政権幹部、国土安全保障省をシアトル連邦地裁に提訴すると発表した。今回の大統領令を巡り、州政府がトランプ政権を訴える方針を表明したのは初めて。同州のファーガソン司法長官は会見で、国内外に混乱が広がっている今回の措置は「非アメリカ的
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天皇陛下は1日午前、公式実務訪問賓客として来日中の、 サウジアラビアのムハンマド副皇太子殿下と御所でご会見されました。 副皇太子殿下が天皇陛下にサウジアラビアご訪問をお求めになるなど、 会見は終始穏やかな雰囲気で行われたそうです。 このご会見についてはアラブ諸国でも報道されているのですが、 現地の人々に衝撃を与えているのは、ご会見の様子を撮影した一枚の写真。 陛下と殿下、そして通訳の方の椅子と、花瓶の置かれたテーブルのみという、 空間の究極的なシンプルさに、多くの方が感銘を受けています。 寄せられた反応の一部をご紹介しますので、ごらんください。 海外「欧州の王宮と全然違う」 皇居を特集した番組に外国人興味津々 翻訳元■■■■■ ■ この一枚の写真が示唆することは数え切れない程多い!! +46 ヨルダン ■ 日本星との違いはあまりにも大きいな! +2 エジプト ■ ワーオ、この写真はしかし…
リオデジャネイロ五輪、テコンドー女子57キロ級で銅メダルを獲得したキミア・アリザデ(2016年8月18日撮影)。(c)AFP/Kirill KUDRYAVTSEV 【8月20日 AFP】リオデジャネイロ五輪で、イラン人女性選手で初の五輪メダリストとなったテコンドーのキミア・アリザデ(Kimia Alizadeh)に対し、同国では19日、ハサン・ロウハニ(Hassan Rouhani)大統領を含む各方面から称賛の声が上がった。 18歳のアリザデは18日、テコンドー女子57キロ級でスウェーデン代表に勝利し、銅メダルを獲得。試合には、イランの厳しいイスラム教の慣習に基づき、テコンドーのユニホームと防具の下にヘッドスカーフを着用して臨んだ。 ロウハニ大統領は、イラン国旗を身にまとい喜ぶアリザデの写真をツイッター(Twitter)に投稿し、「わが娘のキミアよ、あなたはイラン国民全員に、そしてその中で
フランスのセメント大手が、シリアに持つ工場の操業を続けるため、過激派組織「イスラム国」(IS)などと取引をしていた、と22日付の仏ルモンド紙が報じた。従業員らの通行の許可をISから受けたり、石油を購入したりしたという。 問題が指摘されているのは仏ラファージュ(現ラファージュホルシム)。シリア北部アレッポの北東に工場を構えていたが、近郊をIS(の前身組織)が支配下に置くようになったため、2013年にIS側との「取引」が始まったという。 ルモンド紙によると、石灰石を積んだトラックや従業員らの往来に支障がないようIS側に許可を求め、通行証の発行を受けた。また仲介者経由でIS側から石油を買ったり、「税金」を支払ったりし、間接的にISに資金供給した形だという。こうした「取引」は工場の操業を断念した14年秋まで1年余り続いた。ラファージュ幹部も事情を把握していた模様だ。 これに対してラファージュ側は「
国連がサウジの圧力を受けて「ブラックリスト」から除外したことを事務総長が認める…海外の反応 イエメン内戦に介入しているサウジアラビア主導の連合軍の攻撃により、多数の子どもが死傷したことから、国連は子供の人権を侵害している組織として連合軍を「ブラックリスト」に記載していました。 ところがサウジアラビア側から資金拠出停止を示唆するなどの強い圧力を受けて、国連がリストから削除。人権団体などから猛批判を浴びています。 そのことを潘基文・事務総長が記者会見で認め、サウジ当局と合同で再検討を行うことで合意したと述べました。 この件に関する海外掲示板の反応をご紹介します。 U.N. Chief Admits He Removed Saudi Arabia From Child-Killer List Due to Extortion ●彼(潘基文・国連事務総長)がサウジ財源を失うことを恐れてサウジをブラ
中国の習近平国家主席がサウジラビア、エジプト、イランを歴訪した。写真はイラン・テヘランで会談する習主席(左)とイランのハサン・ロウハニ大統領。Anadolu Agency提供(2016年1月23日撮影)。(c)Anadolu Agency/Iranian Presidency〔AFPBB News〕 1月21日、ECBのドラギ総裁が3月に追加緩和を示唆したことや欧米の寒波予報などを手掛かりに、持ち高調整の買い戻しが殺到し、22日には米WTI原油先物が1バレル=32ドル台に大幅続伸した(2日間としては7年ぶりの大幅高)。 だがその後の25日には、時間外の取引で再び節目の30ドルを下回った。サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコが市場シェア維持・拡大のために新規投資を続けると表明したことをきっかけに、市場で供給過剰が再度意識され、上昇基調だった原油相場が下げに転じた(その後、OPECとロシ
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