2022年9月30日に閉館した劇場・テアトル梅田から名称を引き継いだ“新生”テアトル梅田。4階のロビーには新たにカフェがオープンする。映画と映画の間、幕間(まくあい)から“MAKUAI CAFE”と名付けられ、ラテアートの世界大会・2016 Coffee Fest Latte Art World Championshipのチャンピオンであるトップバリスタ監修のラテやプレッツェル、デニッシュなどを用意する。 また4階ロビーに設置される大型モニタースペースでは“シアター・イン・シアター”として、予告編などだけでなく地元クリエイターの作品を上映。作家と観客の新たな接点となるスペースが提供される。今回のリニューアルオープンを記念して、4月19日から6月30日には、ショート映画専門の配信プラットフォーム・SAMANSAとコラボレーション。SAMANSAで配信中の短編から選りすぐりの作品をシアター・イ
大阪府が所蔵する美術作品を長期間、地下駐車場に置くなどずさんに扱っていた問題で、府は2024年度当初予算案に劣化した美術品の修復事業費3128万円を計上した。府が設置した専門家チームは中間報告で、作品にはさびやほこりなど「保管環境が要因と思われる劣化があった」と指摘。作品の適切な活用・保全は所有者である府の責務だとして、十分な予算確保を求めていた。 作品は府がバブル期の新美術館構想の一環で収集した7885点のコレクションの一部。構想は後の財政難で白紙撤回され、作品も行き場を失った。毎日新聞は23年7月、このうち105点が17年から6年間、咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場にずさんな管理状態で置かれていると報道。作品はその後、府内の別施設に移された。
記者会見で手元の資料に目を落とす自見英子万博担当相=東京都千代田区で2023年12月19日午前11時5分、内藤絵美撮影 政府は19日、2025年大阪・関西万博の費用の全体像を発表した。関連するインフラ整備費は約9・7兆円に上り、うち万博会場に直接関係するものは計8390億円だった。これらインフラ整備費とは別に会場建設費など万博に直接資する国費負担は計1647億円で、さらに来年度以降、機運を高めるためのイベント費用なども加わる見通しだ。 万博会場に直接関係するインフラ整備費の内訳は、会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)と市街地を結ぶシャトルバスのルートとなる阪神高速「淀川左岸線」2期整備事業など「会場へのアクセス向上費用」が7580億円。他に万博会場の最寄り駅となる「夢洲駅」までの大阪メトロ中央線延伸など「会場周辺の整備費」が810億円となった。また、ほかのインフラ整備費として「安全性の向上」
かなしい ミャクミャク様がマスコットキャラに選ばれたり名前の決定で盛り上がってた頃は過去1歓迎ムードだった それが今や始まる前から失敗扱いで大阪叩き というか失敗しろと思われてる 手のひら返しがひどすぎる ここからもう一回手のひらを返させるにはどうしたらいいんだろう 追記 中止一択みたいなコメントも多いけどアイデアも色々あって面白い 吉村知事に読ませたい 思ったのは、成功認定と失敗認定のどちらもそういう宗派なら相容れることはないのかなと思った 2年後に振り返ってみたい あとこのコメントなるほどと思ったので自戒を込めてピックアップ 失敗を喜ぶのはネットで声の大きいひねくれた人だけだと思っている。失敗しても得はないし、成功したほうがいいに決まっているのに、大きいものがこけるのがエンターテイメントと思っているゲスが一定数おるんよね。
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