![なぜデスクトップ「Linux」のユーザーは一向に増えないのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/15b59dba90840374a31f5f4f4b977b4a132cdbab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.zdnet.com%2Fstorage%2F2023%2F08%2F14%2F86c845f4f40f79b939aed2a850da9b7a%2Fgettyimages-1274512901_1280x960.jpg)
娘がWindowsデビューしてそこそこの日数が経った 構成はHDDへHOME以下をバックアップした後にUbuntuを削除、Windowsをクリーンインストールさせた 当然UbuntuとWindowsの共存も考えたが、共存状態だと使い慣れたUbuntuへ逃げる可能性があったので、少々可哀想だったがUbuntuは削除した 良い機会だったので隣で図解をまじえて教えながら娘自身にインストール作業をさせた 「えっじゃあ他のプライマリパーティションにUbuntuも一緒にインストールできるってこと?」 「その認識で間違いないけど今回はWindowsの練習のためにしない」 Windowsを起動してデスクトップを表示し、娘がまずやったことはWindowsキー(Superキー)を押下だった 「その辺は学校でやってるから判るだろ?」 「判るけど学校のパソコンには無いパネルがかなりある」 「学生は遊ぶだろうしね余
By George Thomas AppleとGoogleが2017年2月のiOSおよびAndroidのバージョン別シェアを公開しました。iOS史上最大のアップデートと言われる「iOS 10」のシェアと比べると、Androidの最新版である「Android 7.0/7.1 Nougat」のシェアはかなり小さいと言える状況です。 App Store - Support - Apple Developer https://developer.apple.com/support/app-store/ Dashboards | Android Developers https://developer.android.com/about/dashboards/index.html AppleがApp Storeでのデータから計測したバージョン別のシェアは最新版の「iOS 10」が79%、「iOS 9
米Microsoftは2月1日(米国時間)、Windows 7/8.1における「Windows 10アップグレード用の更新プログラム」を、Windows Updateにおける「オプションの更新プログラム」から「推奨される更新プログラム」へと格上げする措置を採った。 これにより、Windows Updateで各種アップデートを自動更新に設定しているWindows 7/8.1のユーザーは、自動的にWindows 10へのアップグレードを行う更新プログラムが導入され、OSの移行へと誘導されることになる(Windows 10のインストール自体はキャンセル可能)。 この背景と問題点、回避策をあらためてまとめよう。 「推奨される更新プログラム」になるとはどういうことなのか この方針変更は、2015年10月に米MicrosoftのWindows&デバイス部門(WDG)を率いるテリー・マイヤーソン氏が公式
2014年4月、マイクロソフト社(MS社)は2001年にリリースした基本ソフト(OS)のWindows XPのサポートを打ち切りました。しかし世界各地でいまだ XPユーザーは多く残っています。MS社は最新のWindows7(2009年リリース)やWindows8(2012年リリース)への乗り換えを促していますが、事実上パソコンごと買い換えなければならない(XPで元気に動いているのに)経済的負担や、OS上を走っているアプリケーションソフト(アプリ)も買い換えたり、ないしは「7」や「8」に適応していないアプリを多く使っている人などからブーイングが上がったりしています。とはいえ、サポートが終了すると今やパソコンの機能に欠かせないインターネットに接続するとさまざまなウイルスに無防備となり危険が増大します。さてMS社の措置は正しいのでしょうか。問題ありでしょうか。 ●「正しい」OSはその時代で最新の
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