![Airbnb公認の民泊住宅「ORANGE DOOR」--楽に貸しながら快適に暮らせる新型住居](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/32d9e02d0bfaa5afe93b6c1da38f5595f42fed23/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2018%2F11%2F29%2F3e2ef387b91f7bdd3dd991b838962ee6%2F181129_airbnb_1280.jpg)
スマートフォンが登場してから10年以上経過して進化も限界に近づいたのか、どの機種も見た目は大差なくなった。ところがここに来て、これまでとまったく異なる発想の、画面折りたたみ可能(フォルダブル)なスマートフォンの発売が現実味を帯びてきた。 まず、中国のRoyole(柔宇科技)が折りたたみ式スマートフォン「FlexPai」を発表し、その後を追うようにサムスン電子(Samsung Electronics)が折りたたみディスプレイ「Infinity Flex Display」搭載デモ機を披露したのだ。しかも、Googleが折りたたみ式端末をAndroid OSで正式サポートすると表明した。 一口に折りたたみ式といっても、画面が内側に折れ曲がるのか、外側に折れ曲がるかなど、さまざまなデザインが考えられる。GoogleはAndroid OSで2パターン想定しているようだが、実際にいくつもデバイスが登場
道路を走り、空も飛ぶ。そんなコンセプトでアウディとエアバス、イタルデザインの3社が共同で開発中の電動空飛ぶ自動車「Pop.Up.Next」のプロトタイプが初テストフライトに成功した。 今回は4分の1スケールのモデルでのテストで、客が乗るキャビンを抱えてドローンとして空を飛び、またキャビンをドローンから電動スレッドに取り付け、自動運転車としても走行した。・スムーズに空から道路へPop.Up.Nextは、飛行を可能にするクワドコプターのモジュール、2人乗りのキャビンモジュール、そして車として走る基盤モジュールの3つから構成される。 クワドコプターとキャビンをくっつければドローン、基盤モジュールにキャビンを載せれば車となるというシステム。 ドローンとして飛行してから車として走りたい時は、ドローンが基盤モジュールの上にキャビンを置き、乗客は外に出ることなくそのまま道路を移動できるという、SFの世界
ロボットが自ら動き回りながら、人間に代わって日常業務を遂行する。そんな自律走行型ロボットを活用しようとする動きが目立っている。 商業施設やオフィスビルの清掃や警備、小売店での商品棚卸など、自律走行型ロボットの応用領域は広い。生産年齢人口の減少に伴う労働力不足への対策の切り札として、ホワイトカラーの生産性向上を目的に爆発的な勢いで普及しつつある「RPA(Robotic Process Automation、ソフトウェアロボットによる業務自動化)」と並ぶ大きな潮流に発展しそうだ。 導入が相次ぐ自律走行型清掃ロボット この秋、清掃ロボットの発表が相次いだ。ソフトバンクロボティクスは2018年11月、オフィスや業務フロア向けのバキューム掃除ロボット「Whiz(ウィズ)」の提供を2019年3月以降に開始すると発表した(写真1)。最初に人がロボットを手押ししながら清掃エリア内を移動することで清掃ルート
体に麻痺を抱え、手足が自由に動かせない人でも思考だけで自由にタブレットを操作して、YouTubeでビデオを閲覧したり、友達や家族とチャットしたりー。 そんなSFのようなシーンが現実のものになりつつある。米国のBrainGateコンソーシアムは、麻痺で手足を自由に動かせない人がタブレットを使ってさまざまな操作を行えたとの研究結果を発表した。・小型チップを脳内にこの仕組みの鍵となるのが、麻痺を抱える人の脳の運動皮質に埋め込まれるチップ。赤ちゃん用のアスピリン錠ほどの大きさで、神経細胞の電気活動を感知する。 その電気シグナルを外部の装置で読み取ってコンピューターに送る。そして特殊なアルゴリズムを使って思考がどの操作を指しているのかを特定し、コンピューターからデバイスへとコマンドが送られ操作できる仕組みだ。・ピアノ演奏も現在も進められている臨床試験では、両腕両足に麻痺を抱える3人にチップが埋め込ま
Mobile 【interview】業種を超えたコラボレーションが気軽にできる!その道のエキスパートをシェアできるアプリ「expeet」の世界観とは 社会的に副業というキーワードが浸透しつつある中、expeetは、自分の得意な領域を「その道のエキスパート」としてニーズのある人に対して、スキルシェアできるサービスだ。シェアリングエコノミーという概念を、サービスにどう取り入れて世界観を創っているのかについて株式会社expeetの若月氏に話を伺った。まずは出会って縁をつくるQ1expeetについて簡単に教えて下さい。「expeet」は最初からいきなり仕事の依頼をするものではなく、まずは気軽に出会って縁をつくるというコンセプトのスキルシェアサービスです。なんらかのスキルや経験をお持ちの方はどなたでもエキスパートとして出品が可能であり、ゲストである購入者は自分の都合や目的に合った最適な
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