オタク女界隈で社会的にその表現がどうなのよ?という話になった時に「なんであれを受け入れるの?声をあげないの?」問題にぶち当たるわけなんですけどその描写にまつわる問題が理解出来ていないという訳でなく、私が脛にデケー傷を抱えてるからに他ならず「描写の社会的な正しくなさ」を発信する時に私はいつも「自分自身の社会的な正しくなさ」にのたうち回っているうちに発言するタイミングと言葉を見失っているからです。 どういうことだよって言うとつまり、私はニ次元的なフィクションにおいて「チャイルドマレスター的な想像」を好んでいるオタクなわけですよ。 「未成年の少年」のニ次元キャラクターをバリバリに性的に搾取しているんですね。見た目が大人っぽいから大丈夫でしょなんて言い訳効きません。私は彼らが未成年であるという設定から生まれる状況に興奮しますし彼らが未成年であるということは彼らを構成する大事な部分と私は捉えています
研究者のグループが去年県民を対象に実施した、世論調査の結果が公表され、辺野古新基地建設については反発が根強い一方、基地問題について若年層を中心に「あきらめ志向」も出てきている現状が明らかになりました。 この調査は、明星大学の熊本博之教授などが共同で行った「政治参加と沖縄に関する世論調査」で2022年9月から2022年12月末までに無作為に選んだ人に調査票を送付する形で行い、県内の1053人から回答を得ました。 調査の辺野古新基地建設への賛否を聞いた質問では「そう思う」「ややそう思う」の賛同する回答が29%だったのに対し、「あまりそう思わない」「そう思わない」の否定する回答が46%と上回りました。 一方で、「国防政策は政府に決定権があるので基地反対運動は無意味」という項目については18歳から34歳までの若年層で賛同する意見が55%にのぼり、基地問題に対する「あきらめ志向」が浮き彫りになりまし
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