生活と子供に関するayakohiroeのブックマーク (3)
-
タイトルの通りですが、今となっては笑い話なので6歳の長男がスマホゲームに70万円課金した話をまとめたいと思います。︵経験談だけまとめても参考にならないので一応対応策もまとめておきます。︶ ※結論から言うと、今回の課金はAppleのご厚意で返金されました。 ことの発端-12/12︵木︶旦那から深刻そうな声で﹁大変なことが起こった・・・﹂と電話が…。 一瞬、何だ(゜-゜)?!何か私やらかしたか?! と思いましたが、話を聞くと﹁カード会社からメールで不正利用の可能性がある旨連絡があった。どうやらで携帯ゲームで30万円課金されている。長男が課金したかもしれない。﹂とのこと。 経緯としては、カード会社から不正利用の可能性があるメールがきたのでWeb明細で確認したところ、見に覚えのないApple.comからの課金が多数。カード会社に電話確認したところ、﹁不正利用の可能性があるが、対応を進めるためにAp
-
nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう﹁給食か弁当か﹂問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、﹁﹃弁当か給食か﹄の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ﹂だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。﹁給食が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな﹂だ。 ﹁お弁当を作りたいお母さんの気持ち﹂?それよりも﹁弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち﹂を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの食事事情を補うためにも、給食が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供
-
日の出とともに起きるエンジニア この春で意図的に自分のライフスタイルをそれまでの﹁渋谷で月曜から飲んじゃうぜ!﹂パターンから完全に変えてから2年半が経ちます。現在自分は朝8時半に出勤、午後3時半〜4時くらいに退勤、あとは午後7時〜8時頃にまたオンラインになり家から必要な事を行う…という基本スケジュールをとっています。ステレオタイプなエンジニア象では夜中遅く暗い部屋でハックしているイメージがありますが、現在の自分は日の出とともに起き午後11時すぎには寝てしまう生活をしているエンジニアなのです。 幸いな事にプログラマー・エンジニアという仕事は周りの理解さえあれば伝統的なサラリーマンのステレオタイプから見たら明らかに異常なスケジュールでも特に生産性を落とさずに仕事を続けることができると仕事ですので、これを最大限利用させてもらっています。 自分は子育てのために意図的にこのような形を取っており、転職
-
1