タグ

科学に関するbabaminのブックマーク (31)

  • ギザの大ピラミッド、4500年前の「建造日誌」が残っていた

    紅海のエジプト沿岸に、ワディ・エル・ジャラフという4000年以上前の古代遺跡がある。遠く海の向こうにシナイ半島を望むこの遺跡で2013年、歴史的発見がなされた。石灰岩で作られた坑道のなかで、世界最古のパピルス文書が30巻見つかったのだ。 古さもさることながら、注目すべきは書かれている内容だ。この「紅海文書」と呼ばれるものは、その昔にぎやかな港として栄えたワディ・エル・ジャラフについて明らかにしているだけでなく、クフ王の大ピラミッド建造に直接関わっていたメレルという人物の日誌も含んでいた。(参考記事:「“永遠”のギザの三大ピラミッドはどう建てた? 謎の空間も発見」) ワディ・エル・ジャラフの遺跡が最初に発見されたのは1823年。発見者の英国人旅行家で古物収集家のジョン・ガードナー・ウィルキンソンは、これをギリシャ・ローマ時代のネクロポリス(共同墓地)だと考えた。その後1950年代に、考古学好

    ギザの大ピラミッド、4500年前の「建造日誌」が残っていた
    babamin
    babamin 2024/06/02
    時代を経て新証拠が出るたびに、「高度な官僚機構と、プロの職人集団が作り上げた」とか「報酬や福利厚生も充実した、ホワイト職場だった」という話がどんどん補強されていくな。次は何が出てくるのか・・・
  • わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動

    ― 強度の工夫で短時間でも大きな運動効果 ― 発表のポイント わずか40秒の高強度間欠的運動で、全身および筋肉の酸素消費量ならびに大腿部(太もも)の主要な筋肉の活動が大きく増加することを発見した。 高強度運動の反復回数と、酸素消費量の増加は必ずしも比例しないことが判明した。 研究をきっかけに、トレーニング効果をもたらす『最少量』の解明が進み、日のみならず、世界の運動実施率の向上に繋がることが期待される。 概要 早稲田大学スポーツ科学学術院の川上 泰雄(かわかみ やすお)教授、国立スポーツ科学センターの山岸 卓樹(やまぎし たかき)研究員らの研究グループは、トレーニング効果を生み出す『最少量』のメカニズムについて、強度の工夫によって、短時間であっても大きな運動効果をもたらし得ることを発見しました。健康増進や疾病予防のための運動の重要性は、これまでもメディアなどでたびたび取り上げられていま

    わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動
  • 光ファイバケーブルのひみつ | まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット


       1      2      3     4   使   5 
    光ファイバケーブルのひみつ | まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット
  • 直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か

    私たちの宇宙について、広い目線で見れば天体や物質の分布が均質であるという「宇宙原理」が広く信じられています。しかし近年の観測では、宇宙原理に反すると思われる巨大構造物(宇宙の大規模構造)がいくつも見つかっています。 セントラル・ランカシャー大学のAlexia Lopez氏は、地球から約92億光年離れた位置(※)に、直径が約13億光年にも達する巨大構造物「ビッグ・リング(Big Ring)」を発見したと、アメリカ天文学会(AAS)の第243回会合の記者会見で発表しました。Lopez氏は2021年にも同様の巨大構造物である「ジャイアント・アーク(Giant Arc)」を発見していますが、両者は非常に近い位置と距離にあります。これは宇宙原理に疑問を呈する発見です。 ※…この記事における天体の距離は、光が進んだ宇宙空間が、宇宙の膨張によって引き延ばされたことを考慮した「共動距離」での値です。これに

    直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か
    babamin
    babamin 2024/01/31
    宇宙、わからんことだらけだな
  • 多発する謎の腎臓病に除草剤の「ラウンドアップ」が関係している可能性が浮上

    by Mike Mozart 過去数十年にわたり謎の腎臓病が多発していたスリランカの農村を調査した結果、世界中で使われている除草剤「ラウンドアップ」の成分が原因である可能性が判明しました。 Glyphosate and Fluoride in High-Hardness Drinking Water Are Positively Associated with Chronic Kidney Disease of Unknown Etiology (CKDu) in Sri Lanka | Environmental Science & Technology Letters https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.estlett.3c00504 Roundup herbicide ingredient connected to epidemic levels

    多発する謎の腎臓病に除草剤の「ラウンドアップ」が関係している可能性が浮上
  • 「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい


    Dr @chukenDr 1 pic.twitter.com/pfwOXBrjg3 2023-09-27 17:47:36
    「書き込みがやばすぎて狂気すら感じる…」文科省が無料配布している科学技術の学習資料『一家に1枚』シリーズのクオリティがすごい
  • 遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 | ダーウィンもメンデルも“キャンセル”されてしまうのか


     40%33% 22% 
    遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 | ダーウィンもメンデルも“キャンセル”されてしまうのか
    babamin
    babamin 2023/02/01
    現実に起きている事象や、科学的な事実よりも、政治的正しさを優先する左派。現代右派は宗教保守色が強まってるが、現代左派もイデオロギー色が強まってて、互いに鏡写しなんだよね。どちらにせよ学問は歪む。
  • https://twitter.com/yhimeoka/status/1610835450863968257

    https://twitter.com/yhimeoka/status/1610835450863968257
    babamin
    babamin 2023/01/06
     調  







    Twitter
     
  • あきお, Ph.D.🇺🇸 on Twitter: "短期記憶から長期記憶に移行する脳内メカニズムを明らかにしたScience論文。 記憶の固定(形成)や想起(思い出すこと)に海馬が重要なのは皆が知るところであるが、海馬依存的な記憶の想起は、マウスでは数日程度で、2週間後の想起には関係がないことが明らかになった。 1/n #神経科学 #論文紹介"

    あきお, Ph.D.🇺🇸 on Twitter: "短期記憶から長期記憶に移行する脳内メカニズムを明らかにしたScience論文。 記憶の固定(形成)や想起(思い出すこと)に海馬が重要なのは皆が知るところであるが、海馬依存的な記憶の想起は、マウスでは数日程度で、2週間後の想起には関係がないことが明らかになった。 1/n #神経科学 #論文紹介"
    babamin
    babamin 2023/01/03
     PCDRAMHDD2  





    Twitter
     
  • 2022年の驚くべき発見22 人類の知はこれだけ広がった


      
    2022年の驚くべき発見22 人類の知はこれだけ広がった
    babamin
    babamin 2022/12/10
    火星に生物の痕跡か。/やはり太陽系には古代人類の文明が! 月面を調べたら、核戦争で滅びた5万年前の人類の遺体が!(そういう話ではない)
  • 不可能と言われた“イカの養殖”に沖縄科学技術大学院大学が挑む|NHK


      1    
    不可能と言われた“イカの養殖”に沖縄科学技術大学院大学が挑む|NHK
    babamin
    babamin 2022/11/13
    手法は確立しつつあって、課題はコスト低減なのか。凄いな。あと研究者の出身も意外な国で面白い。
  • 赤ちゃん寝ない どう寝かしつけ? 科学で迫る“背中スイッチ” | NHK


    ...  4    4  
    赤ちゃん寝ない どう寝かしつけ? 科学で迫る“背中スイッチ” | NHK
    babamin
    babamin 2022/11/08
       








     
  • 女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功! - ナゾロジー


     / Credit:Canva 4  尿尿 
    女性の「潮吹き」を青色着色料で可視化することに成功! - ナゾロジー
    babamin
    babamin 2022/09/20
    人体の神秘。
  • 核ミサイルって空中爆破すれば核爆発しないらしいね

    最近知ってびっくりした 地上についた時点で核融合するように作られてるらしい(これは誤爆を防ぐためでもあるらしい) ってことは、高性能のミサイルとかレーザーで空中爆破すれば安全じゃん 核の脅威が将来なくなる!?

    核ミサイルって空中爆破すれば核爆発しないらしいね
    babamin
    babamin 2022/08/11
    逆襲のシャアは「ファンネルに狙撃されて核爆発を起こす核ミサイルの描写はおかしい」とよくツッコミが入るが、サザビーの脱出ポッド問題と同じで、多分演出的な見た目の解りやすさ優先で大爆発させてると思う。
  • ヘリウムが注文すらできなくなりました。その結果学生のオフライン実験は急遽禁止。今は見積もりの"予約"を出す状況に


    mium🐈 @ztkszero 47m3352 6  2022-03-30 12:24:01 mium🐈 @ztkszero MRI 使  2022-03-30 12:32:11 mium🐈 @ztkszero   
    ヘリウムが注文すらできなくなりました。その結果学生のオフライン実験は急遽禁止。今は見積もりの"予約"を出す状況に
    babamin
    babamin 2022/04/03
    HDDの大容量モデルはヘリウム入りになって久しいけど、供給足りるんかいな。
  • 謎だった家畜ウマの起源、ついに特定

    内モンゴル自治区西ウジムチン旗にある繁殖センターの文化紹介イベントで疾走する馬の群れ (PHOTOGRAPH BY PENG YUAN/XINHUA VIA GETTY) 数千年前から、ウマは世界中の社会で重要な役割を果たしてきた。古代から耕作に力を貸し、人々を短い時間で遠くへと運び、戦場では兵士に闘いにおける優位性をもたらした。こうしたことを分かっていても、では家畜ウマはどこから来たのかというシンプルな疑問には、専門家はずっと頭を悩ませてきた。 最近、2つの大陸の100人以上の専門家の尽力で、その謎がようやく解けたようだ。家畜ウマのルーツは「ロシア南部」にあるという答えにたどりついたのだ。 アナトリア半島(小アジア)、イベリア半島、ユーラシア大陸のステップ地帯西部という3つの地域のいずれかが家畜ウマのルーツとして有望視され論議されてきたが、今回の発見で、その起源は、ユーラシアステップ地帯

    謎だった家畜ウマの起源、ついに特定
  • 熱中症予防に効果的な服の色は?表面温度は20℃の差


      ()  () 
    熱中症予防に効果的な服の色は?表面温度は20℃の差
    babamin
    babamin 2021/08/10
    ここまで違うのか。
  • 衆議院 2021年06月01日 科学技術特別委員会 #04 湯之上隆(参考人 微細加工研究所所長) Youtube

    湯之上隆 参考人 微細加工研究所所長 2021年06月01日 衆議院 科学技術特別委員会 該当会議をまとめて見るには、↓↓↓の再生リストを参照してください。 【まとめ 再生リスト】 2021年06月01日 衆議院 科学技術特別委員会 https://www.youtube.com/playlist?list=PLb1XJuAAuA6Vz0tT-Iqska0OS5iHlbnGy #衆議院 #国会審議 #湯之上隆

    衆議院 2021年06月01日 科学技術特別委員会 #04 湯之上隆(参考人 微細加工研究所所長) Youtube
  • Takayuki Todo on Twitter: "ここ10年の脳に関する研究で明らかになったのは、脳神経細胞のシナプスというのは信号を伝達するたびにレセプターがリン酸化してゲインが落ちノイズが上がっていくのに対し、その劣化したレセプターを酵素によってリフレッシュする機能があり、それが睡眠中に行われるのだということ。"

    ここ10年の脳に関する研究で明らかになったのは、脳神経細胞のシナプスというのは信号を伝達するたびにレセプターがリン酸化してゲインが落ちノイズが上がっていくのに対し、その劣化したレセプターを酵素によってリフレッシュする機能があり、それが睡眠中に行われるのだということ。

    Takayuki Todo on Twitter: "ここ10年の脳に関する研究で明らかになったのは、脳神経細胞のシナプスというのは信号を伝達するたびにレセプターがリン酸化してゲインが落ちノイズが上がっていくのに対し、その劣化したレセプターを酵素によってリフレッシュする機能があり、それが睡眠中に行われるのだということ。"
    babamin
    babamin 2020/11/16
    寝てる間に脳のメンテナンスと最適化をやってると。やはり規則正しい睡眠が大事なのか。
  • “ワニにヘリウム” でイグノーベル賞を受賞 京都大研究者 | ノーベル賞 | NHKニュース


    14 1991 西 西調調 
    “ワニにヘリウム” でイグノーベル賞を受賞 京都大研究者 | ノーベル賞 | NHKニュース
    babamin
    babamin 2020/09/19
    「また、緊張関係が続くインドとパキスタンの外交官らが、深夜に相手の家の呼び鈴を鳴らして逃げたり、いたずら電話をかけたりしていると報じられたことについて、両国の政府に「平和賞」が贈られています」 草。