artとmuseumに関するbarringtoniaのブックマーク (8)

  • バーチャル特別展「アノニマス - 逸名の名画 -」


    21.03.01   20.12.28  20.12.19   20.12.18  20.12.10  20.12.07  20.12.07  20.11.18 () 20.11.18 VIRTUAL EXHIBITION     
    バーチャル特別展「アノニマス - 逸名の名画 -」
  • LIXILギャラリー閉廊とLIXIL出版終了のお知らせ | LIXILギャラリー | LIXIL文化活動 - LIVING CULTURE


      198140LIXIL 2013LIXIL977 400LIXIL20202022 
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    barringtonia 2020/05/16
    本件がどうかはわからないけれど、関係者のギリギリの努力で維持されていたものに対して、コロナが最後の一撃になるケースは少なくなさそうで暗い気持ちになる
  • Biodiversity Heritage Library

    Explore Biodiversity Heritage Library’s 319,588 photos on Flickr!

    Biodiversity Heritage Library
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    barringtonia 2020/02/15
    スミソニアン協会等が共同運営する博物画アーカイブ。基本的に著作権フリー。本体こちら。 https://www.biodiversitylibrary.org/
  • 絵画の世界に入り込む体験型のアート鑑賞。寺田倉庫G1で「Immersive Museum」が開催

    絵画の世界に入り込む体験型のアート鑑賞。寺田倉庫G1で「Immersive Museum」が開催プロジェクションマッピングを使用し、名画の世界を室内空間全体に投影するアート体験プログラム「Immersive Museum」が、2020年4月17日より東京・天王洲の寺田倉庫G1で開催される。第一弾のテーマは「印象派」。モネ、ドガ、ルノワールといった作家の、誰もが知る名画の世界が再現される。 「Immersive Museum」展示イメージ プロジェクションマッピングにより、絵画の世界に没入できる体験型のプログラム「Immersive Museum」が、2020年4月17日より寺田倉庫G1ビルにて開催される。主催はImmersive Museum実行委員会、主管・企画制作には株式会社ドリルと株式会社電通が名を連ねる。 展示のテーマは「印象派」。クロード・モネ、エドガー・ドガ、ピエール=オーギュ

    絵画の世界に入り込む体験型のアート鑑賞。寺田倉庫G1で「Immersive Museum」が開催
  • 日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira

    美術手帖の橋爪さん(直接の面識はないと思う)が、こんな投稿をされていたので、少し筆を取ってみることにした。 【緩募】 アートに興味のあるウェブディレクターやウェブデザイナーの方々、「日の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか」っていう話しません?(そして記事にしたい) — 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) January 18, 2020 今の美術館を取り巻く状況と、ウェブ業界を取り巻く状況を重ね合わせて考えるとスマートな解決策がすぐには見いだせないのだが、ウェブ制作者サイドの人間として簡単に思うことを取りまとめてみたい。 もはや、何ができていないかよりも、なぜできないのかを論じるべき時期にきているインターネットが一般化して20年以上が経ち、2000年代初頭のように、インターネットってなに?という人はもはや駆逐されつつある。学芸員も司書も手許にはiPhoneがある。美術

    日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira
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    barringtonia 2020/01/20
    こうあってほしい、と思うことばかりが指摘されていたが、ブコメの評判が悪いのが意外。そもそも美術館・博物館の機能の半分をオンラインに移すくらいの覚悟が必要では?
  • 2020年、注目の展覧会10選。

    December 20, 2019 | Art, Design | casabrutus.com | text_Naoko Aono   editor_Keiko Kusano 2020年も充実の展覧会が目白押し! その中から、必ず見ておきたい企画を会期スタート順にピックアップしました。年が明けるのが楽しみになるラインナップです!

    2020年、注目の展覧会10選。
  • ミュージアムグッズ愛好家にできること | 百物気 momonoke

    ミュージアムグッズは来館者が持ち帰れる「博物館体験」であり、博物館が提供できる「博物館活動」です。来館者にとっては感動や鑑賞の記憶を持ち帰るメディアであり、博物館にとっては自館のミッションを載せたメディアであるともいえます。 ミュージアムグッズ愛好家の大澤夏美は、「つたえる」「つくる」「つなぐ」をキーワードに、ミュージアムグッズを通じて博物館の魅力を伝えるべく活動しています。 博物館学の観点からミュージアムグッズ・ショップをメディアで解説し、博物館や作り手の想いを伝えることができます。 博物館学の観点から、ミュージアムグッズの重要性を広めることで、来館者や買い手の博物館活動への参加を促し、博物館の重要性への理解を深めることができます。 出版物 「ミュージアムグッズのチカラ」大澤夏美 [著] | 国書刊行会 | 2021/7 ライティング、インタビュー、ナビゲーター ●Sapporo Aud

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    barringtonia 2019/12/04
    ミュージアムグッズを集めるブログ
  • ミュージアムショップ/ミュージアムグッズのいま:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    美術館や博物館を訪れる体験のなかでの隠れた目玉のひとつとして、近年ますます多くのアートファンの心を惹きつけているのが、ミュージアムショップとそこで扱われる数々のグッズだ。ポストカードや文房具、お菓子といった幅の広さもさることながら、その館のロゴなどが配されたオリジナルグッズや、企画展や館の所蔵作品に呼応して開発されたグッズなど、そこにはただの“お土産”にとどまらない創意工夫が凝らされている。 そもそもミュージアムショップという存在はどのように生まれ、現在の形に変化していったものなのか。ミュージアムグッズ愛好家として活動する大澤夏美さんより、そのヒントとなる「ミュージアムショップ/ミュージアムグッズことはじめ」をご寄稿いただいた。あわせて記事の最後では、全国のミュージアムショップで扱われる商品のなかから、個性豊かなチョコレート商品を網羅的に集めてみた。現在のミュージアムショップ/グッズの多様

    ミュージアムショップ/ミュージアムグッズのいま:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
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