![現役UIデザイナーが制作した入力フォームを自身で解説!【WEB屋必読】 | 株式会社パンタグラフ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8acbfd714990ac04c170ea693c04cbd5b3a0c24c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpantograph.co.jp%2Fapp%2Fwp-content%2Fuploads%2Fblog%2F2017%2F12%2Fimg011.png)
ウェブサイトを設計する際に、ナビゲーションメニューを左右のどちらに設置するかで悩んだ経験はありませんか? 弊社でウェブサイトを設計する際には、「コンテンツ」と「ナビゲーションによる誘導」のいずれが大事かによって設置位置を判断しています。 ■ナビゲーションによる誘導が重要な場合はナビゲーションを左に 例えばアマゾンなどの巨大ECサイトではナビゲーションによる誘導が重要であるため、ナビゲーションが画面から切れてしまうことのないよう、左側にナビゲーション設置しています。 上記のほかの考え方として、ユーザがそのサイトと同時に利用する競合サイトと同じ位置にナビゲーションを設置する、という考え方もあります(ユーザの慣れや先入観に配慮する)。 ナビゲーション設置時には「コンテンツ」と「誘導」のいずれが大事なのかによって設置位置を調整するようにしましょう。
2011 / 10/ 14 1 ≪お問合せ先≫ 株式会社アイ・エム・ジェイ 広報室 広報グループ TEL:03-6415-4257 MAIL:irpr@imjp.co.jp 株式会社 IMJ モバイル 東京都目黒区青葉台 3-6-28 代表取締役社長 川合 純一 スマートフォンのインタラクションデザインに関する ユーザビリティ調査 ~最も支持される JavaScript の表現方法とは~ 株式会社アイ・エム・ジェイ(JASDAQ 4305)のグループ会社である株式会社 IMJ モバイル(本 社:東京都目黒区 代表取締役社長:川合 純一)は、「スマートフォンのインタラクションデザイン に関するユーザビリティ調査」を実施いたしました。 調査期間は 2011 年 9 月 14 日~9 月 15 日、有効回答数は 412 名から得られました。 調査結果概要 スマートフォンの普及に伴い、インタラク
2013年3月23日 Webサイト制作, 便利ツール Webサイトのデザインを始める前に、レイアウトやページ内で使われる機能を「設計図」として作っておきます。ワイヤーフレームと呼ばれるWebサイトの骨組みをしっかり作っておくと、デザインする段階でスムーズに仕事がすすみます。またクライアントとの打ち合わせでも大活躍。ここではワイヤーフレームを作る為の便利なオンラインツールと「ワイヤーフレームは手描き派!」という人のためのPDFテンプレートを紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! オンラインで使えるワイヤーフレーム作成ツール iPlotz iPlotzのWebサイト とにかく多機能でおすすめ。ワイヤーフレームを作る他にプロジェクトマネージメントもできます。オンラインでシェアしたり、JPG, PNG, PDFでの書き出し可能。 トライアルをするにはまずトップページから「Get S
A4 の大きさは 297mm x 210 mm ですが、これをピクセル変換した値を教えてください
個人的に、「ブラウザで印刷することを想定して、どの程度のサイズでサイトを設計しておけばいいのか?」という疑問があったので、ちょっと調べてみました。 1.A4に印刷する場合のピクセル数 一般的なA4印刷に対するpixel計算の考え方は、はてなに質問がありました。 http://q.hatena.ne.jp/1175654835 ■A4 の大きさは 297mm x 210 mm ですが、これをピクセル変換した値を教えてください 解像度によって異なりますが、 72dpiの場合 842px X 595px 150dpiの場合 1754px X1240px 300dpiの場合 3508px X 2480px 結局、ミリメートルやインチのような物理的な長さに対して、どれだけのピクセルを割り当てるかは表示デバイス(画面:ディスプレイ/紙:プリンタ)のDPI設定で決まるらしい。 という
昨日、「最近よく新橋とかで「名刺下さい」とと言われる件」 のブログを書きまして、社内外の皆さんに少しだけコメント等をいただきました。 そんな矢先に、今日品川駅のコンコースでやっぱり言われました。 何となく“名刺渡してもいいかな”と思っていましたが、 「すみません。。。新人研修で・・・」と言った瞬間に 相当冷たくしてしまったのでございます。 そして弊社の飛び込み大会も、先程終了の表彰式がありました。 正直私個人も、目的を失いがちなこの行事に若干反対意見もあったのですが、 不覚ながら、新人たちのコメントを聞くごとにちょっとジーンと来てしまったのでございます。 優勝した彼女は、 「自分は少ない時間で有益な情報を提供することも、ただやみくもに突進する力もない。 だから、とにかく工夫をして、オリジナルの自己紹介状やチラシを作りました。 突然訪問してきた私でもお話を聞いてもらえるように工夫しました」
こんなご相談にお応えします どうしたらもっと広告が表示されるのか教えてほしい 広告の設定が合っているか分からないのでプロの意見が欲しい 広告の運用とは何をすればいいのか教えてほしい
前回まで4回にわたって流入分析を解説してきたが、今回からは回遊分析についてお話ししていく。回遊分析とは、サイトに来訪したユーザーが目的の情報にたどり着けているかを明らかにするための分析である。サイト内でユーザーが最初に見るページを「入口ページ(ランディングページ、閲覧開始ページ)」と呼ぶが、まずは入口ページでの直帰率が分析ポイントとなる。 何らかの目的を持って来訪したユーザーが、入口ページを見ただけでサイトから出ていってしまうことを「直帰」といい、直帰したユーザーの割合を「直帰率」という。直帰率が高い場合には、いきなりアクセス解析から始めるよりも、まずは基本的なことができているかどうかを確認しよう。一般に直帰率を下げる施策としては、 全文表示しないで続きを読ませる(ブログ)商品を多く並べて賑やかにする(ショッピングサイト)Flashの多用をやめる画像リンクをテキストリンクにするといった基本
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