![夏本番前に…日本の“伝統の味”梅干しが危機…食品衛生法の改正で“厳格化”](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/536c374b1538ebdb2a49b0af6d10aabe2d49ada0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.tv-asahi.co.jp%2Farticles_img%2F000350883_1920.jpg)
4 クマを駆除した行政などに対して、「殺すな」と抗議の電話が殺到しています。行政に30件電話を掛けたという人物が取材に応じました。 ■抗議した女性「悪者じゃない」「人の責任」 自治体に抗議した女性:「当たり前のように馬鹿みたいに(クマが)来たら殺す。それしかできないのっておかしい。みんな野生の生き物って、癒やしてるわけじゃない。クマは怖い汚い恐ろしいというイメージを植え付けられている。悪者じゃないよ、そう思わない?」 「人間がクマのテリトリーを侵している」とテレビ朝日に意見を寄せたのは、北海道や秋田など複数の自治体にクマの駆除について抗議の電話を掛けたという女性です。今回、番組は直接話を聞きました。 自治体に抗議した女性:「もう数え切れないです、(抗議電話は)30件くらい」 過去最多を更新し続ける、クマによる人身被害。8日、秋田県では今年66人目となる負傷者を出し、岩手県八幡平市では男性が
動物虐待に厳しい香港警察が、大量の塩をまいて複数のカタツムリを殺したとして26歳の大学院生の男を逮捕しました。 中国・香港の地元メディアによりますと、香港警察は今月16日、「数匹のカタツムリに大量の塩をまき、殺した」として26歳の大学院生の男を逮捕しました。 近所からの通報を受け、香港警察内にある動物虐待専門のチームが捜査にあたったということです。 男がカタツムリを殺した理由は分かっていません。 有罪判決を受けた場合、最長で3年の懲役刑が科せられるということです。
アメリカのファイザーは新型コロナワクチンを3回接種することで、デルタ株に対する中和抗体の量が2回の接種に比べて、最大で100倍になるという想定を発表しました。 ファイザーは28日、今年のワクチンの売上高予想を335億ドル、約3兆7000億円と従来の260億ドルの予想から大幅に上方修正しました。 また、3回目の追加接種でデルタ株に対する中和抗体の量が2回接種した後に比べて、最大で100倍になるという想定を明らかにしました。 来月にも追加接種について、当局に緊急使用の承認を申請する見通しです。
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