タグ

ethicsとsocietyに関するbhikkhuのブックマーク (14)

  • 「ナオミ・クライン的なるもの」に対するジョセフ・ヒースの解毒剤 - 道徳的動物日記


     econ101.jp econ101.jp   辿 
    「ナオミ・クライン的なるもの」に対するジョセフ・ヒースの解毒剤 - 道徳的動物日記
    bhikkhu
    bhikkhu 2020/12/04
    物事を道徳の問題にして悪と戦いたがるのはある種の人間本性やな。
  • 中国で「ゲノム編集女児」誕生か 大学側は「倫理違反」  :日本経済新聞

    【広州=川上尚志】中国の南方科技大学(広東省深圳市)の研究者が、遺伝子を効率よく改変できる「ゲノム編集」技術をヒトの受精卵に使い、双子の女児が11月に誕生したと主張しているとAP通信などが26日報じた。事実なら、ゲノム編集で遺伝子を操作した子供が生まれたのは世界で初めて。【関連記事】「ゲノム編集女児」中国の研究者が発表大学側はホームページで「学内では報告されていない。学術倫理や規範に反する」と

    中国で「ゲノム編集女児」誕生か 大学側は「倫理違反」  :日本経済新聞
  • 東京都写真美術館に送付したメールの内容


      12/31  2015/12  調     ××
    東京都写真美術館に送付したメールの内容
  • 自己責任じゃないならなんだってんだ - すべての夢のたび。

    「派遣村に流れ着いたのは自己責任だろ」というようなエントリを書いたりすると、「そうではない」という人たちがあちこちから現れます。ぼくは相変わらず「自己責任」の反対に当たることばがなんなのかわからないのですが、ここでは仮に、「『派遣村に流れ着いたような人たちに対して“自己責任だ”と発言する人たち』を批判する人たち」(ややこしい)を、オマエと呼ぶことにします。 さて、自己責任じゃないとしたらなんなんだろう、ということで、とりあえず3つ考えてみました。 社会のせい 天災とかの類 運命 たぶんオマエは2や3とは考えないだろうと思います。オマエはそれを社会構造が原因だとか、そういういふうに捉えているのだろうと思う。 しかし、オマエだって社会の構成員だろう? ならば、あの人たちが派遣村に流れ着いたのは、オマエのせいでもあるんだよ。自己責任論を採らないならば、即ちオマエもそれに責任を負わなくてはいけない

    自己責任じゃないならなんだってんだ - すべての夢のたび。
    bhikkhu
    bhikkhu 2009/01/24
    責任という言葉は複雑な価値判断を無理矢理まとめたものだからなあ。
  • くるさりんど - 売春婦を差別しないという人間の欺瞞


         http://d.hatena.ne.jp/takisawa/20070218#1171807918  
    くるさりんど - 売春婦を差別しないという人間の欺瞞
  • 崎山伸夫のBlog - 「わいせつ物」規制は根底から変えたいね

    sakichan.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、sakichan.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう


       
    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 因果関係は責任関係ではない - 赤の女王とお茶を


       80008000  
    因果関係は責任関係ではない - 赤の女王とお茶を
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061125/p3

    bhikkhu
    bhikkhu 2006/12/01
    規範モデルじゃなくて記述モデルでものを考えましょう、みたいな。
  • 「水からの伝言」を信じないでください


             
  • てんこもり。 【過激】知的障害者の女とのセクス


    1  2001/04/04() 10:01            
    bhikkhu
    bhikkhu 2006/08/22
    なんか出来過ぎの話だが、要するに情がわいてしまった、と。つくづく情動ってのは合理的で狡猾に出来てるねえ。あと他にも似たようなスレがあったような。
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

  • ALSをとりまく社会的状況と自己決定の関係 

    【ALSとは】 ALS(筋萎縮性側索硬化症)は運動神経だけが選択的に痛みなく溶けてゆき、次第に全身の筋肉が動かなくなる進行性疾患である。当初は身体に何が起こり始めているのだかわからない。その不気味さでは比類ない難病で、今はまだ画期的な治療法もない。しかし、肺の筋肉が侵された時点で致命的な呼吸麻痺が起きても、人工呼吸器を使用して大事にすれば20年以上の長期にわたる生存も可能である。それで現実に多くの人々が呼吸器と共に長く生きている。しかしまた、人工呼吸器の使用は選択可能であることから、その時点でのみ自分で生死を決定できるという不可思議な状況が発生する。ここにALS特有の深い悩みが生まれる。 【ALS ある支援者の声】 海外のALS患者支援団体には、個人のために立ち上げたHPを活動拠点にしているこじんまりしたものから、豊富な資金力を背景にして活動しているNPO法人等のどちらも見受ける。後者はり

  • 1