![産経新聞が暴露「辻元清美の件で民進党から恫喝・言論弾圧を受けた」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e8f91655d0c1312ab3e8534642e8c16e7d7b6ef/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fnetgeek.biz%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F03%2Fminshinto-sankei.jpg)
ジャーナリストの青木理が小松靖アナウンサーに追い詰められ、テレビで醜態を晒してしまった。 批判に対し代替案を求める小松靖アナと、うつむく青木理。 小松アナ「安倍政権を戦後最悪だと言うなら対案を出すべき」 青木理「ジャーナリストだから対案を出す立場にない」 室井佑月「(小松アナに対し)頭おかしい」 長谷川幸洋「政権を批判するのがジャーナリストだと定義するならいつまでもアンチ政権という事になる。私のジャーナリストの定義は全く違う pic.twitter.com/fpG4GK6Ty7 — ブルー (@blue_kbx) 2018年1月1日 小松靖アナ「そこまで『安倍内閣は史上最悪の政権だ』と言うのであれば、青木さん、対案がないと説得力伴わないですよ」 青木理「いや…」 小松靖アナ「で、その話をすると『私は政治記者ではないので』とおっしゃるんですけど、そんなことは関係ない」 室井佑月「だってそうと
民進党の蓮舫代表が6月1日に安倍総理の成果について批判したところ、その翌日に日経平均株価が2万円を越えるミラクルが起きた。素晴らしいブーメランの精度に感心させられる。 蓮舫「安倍総理は口だけで、結果が1つも出ていない!腹立たしい!」 邪悪な顔で安倍総理を批判する蓮舫代表は他人の足を引っ張ることが自分の成果として評価されると勘違いしている典型。すでに民進党の支持率は著しく低下しており、揚げ足取りが逆効果だと実証されたのにまだ続けるか。 国民が求めるのは建設的な提案。知恵も知識もなく、対案を出せない民進党に未来はない。 さて、この翌日の日経平均株価は2万円を超えた。 直近1年の株価グラフを見てみると綺麗な右肩上がりでアベノミクスの成果が着実に出ていることが分かる。この記事執筆時点では日経平均株価は20,100円前後で安定的に推移。企業の業績を見ていてもアベノミクスの効果が非常に出ていると実感す
元SEALDs幹部のUCDこと牛田悦正が一般人からの批判の声に対し、訴訟をちらつかせる対応をとった。道理の通らない動きにはもはや呆れるしかない。 話の流れを簡潔にまとめてみた。 (1)牛田悦正が「安倍政権は独裁であり、民主主義ではない」と文句を言う。 (2)一般人が「牛田は民主主義の意味が分かっていない」と反論。さらに以前SEALDsメンバーが発した「もし外国が攻めてきたら僕が酒を酌み交わしてとめてみせる」に言及。 (3)これを不快に思った牛田は訴訟をちらつかせる。もっとも、言っていることは小学生レベルなのだが…。 この一連のやりとりはネット上で拡散され、民主主義の意味を理解しないままに安倍政権を独裁だと決めつけたあたりがいかにも偏差値28の思考だと批判された。 その後、牛田悦正は最後のツイートのみをこっそりと削除。削除した理由については一切説明されていないが、負けを認めたも同然だという声
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