ブックマーク / www.gamecast-blog.com (3)
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ゲームエンジンUnityの技術カンファレンス、Unite Tokyo 2019にて、技術と異なる一風変わった話があった。バンダイと集英社の関係がどのように始まり、どのように変化したのか。 ﹃ドラゴンボール﹄ゲーム化の話を中心に出版社サイドとゲーム会社サイド、それぞれの視点を語る……と言うより、苦労を重ねたバンダイ側に、当時の集英社側監修の責任者が真実を語るセッション﹃出版社とゲーム会社はなぜすれ違う?ドラゴンボールのゲーム化で酷い目にあった…もとい勉強させて頂いた話﹄である。 非常におもしろ……いや、ためになる話だったので、ここにレポートを残しておく。 セッションのスピーカーは4人。 ﹃週刊少年ジャンプ﹄編集者として﹃ドラゴンボール﹄の担当し、Dr.マシリトという異名でも知られる鳥嶋和彦さん。 バンダイナムコエンターテインメント取締役にして、﹃ドラゴンボール﹄や﹃NARUTO-ナルト-﹄な
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﹃SubaraCity﹄は、﹃Triple Town﹄や﹃Threes!﹄など海外の有名パズルレベルの中毒性を持つ素晴らしいパズルゲームだ。 開発は﹃ネコアップDX﹄などでお馴染みの日本のメーカーTamago Loop。 隣り合う建物を合体させ都市を成長させるパズルは、一見普通の都市建設マッチパズルに見える。 しかし、職人気質のバランス調整とちょっとしたスパイスによって恐ろしい中毒性を生み出している。 寝る前に始めて、気付いたら朝。 そんなタイプのヤバいゲームである。 ゲーム盤は5×5のブロックに区切られている。 この盤面で建物ブロックを合体させ、より上位の建物ブロックにLvアップさせて人口を増やすことがプレイヤーの目的だ。 盤面に同じ色のブロックが2つ以上並んでいるときにそのブロックをタップすると、連続する同色のブロックがタップした位置に収束し、合体してLvの高い1つのブロックとなる。
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先日、6本の違うゲームをプレイしているはずが、なぜか同じゲームをプレイしている気分になったという日記を書いたが、新作チェック中にまた見つけてしまった。 今度はG1ジョッキーものだ! ※この記事は前回の記事︵上のリンク︶を読んでからだとより楽しめます。 当初、﹁ソクゲーか!﹂というゲームがソクゲーで作られているかのような表記がありましたが、ソクゲーはより高級なエンジンであり、このゲームはまた別の方法で作られていると推測されます。誤解を招く表現を使用してしまい申し訳ありません。 このシリーズといえば大量のコピペで、とにかくオープニングに血が出てくるわけだが…。 ああ、やっぱり出てきた。 今回は表現がマシだけども、なんでココをコピペにしてしまうのか。 お馴染みのお姉さんにも仲間が増えました。 ▲やめないで下さい、って言われるゲームはこのシリーズが初めて。 またもや個人名義でのリリース。 ここまで
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