アプリとDTMに関するbig_song_birdのブックマーク (2)
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Fenderといえば、エレクトリックギターで有名な楽器メーカーだが、ギター学習に使えるアプリ﹁Riffstation﹂も展開している。 そのデスクトップアプリ︵macOS、Windows︶がこのほど無料で使えるようになった。 ・正確なコードを表示 馴染みのない人のために説明すると、RiffstationはMP3やCDの曲をロードすると、自動解析してコードを教えてくれるというもの。 ギターに限らず、楽器をやる人は曲を“耳コピー”することがあるかと思うが、耳コピーがいつも正確とは限らないし、またそのレベルに至っていない人もいるだろう。そんなとき、Riffstationではコードを見られるので、安心してその曲に取り組めるわけだ。 ・マイペースで練習 しかもRiffstationでは曲のテンポを最大25%遅くしたり、キーやピッチを変更したりすることもできる。スローペースで始めて、次第にオリジナルの
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DTMにおいて重要な要素であるシンセサイザ。PC上、またiPhone/iPad上で使える数多くのソフトシンセが次々と登場しているので、本当に楽しい限りです。でも、これらのシンセをどうやって使えばいいのか、イマイチよく分からないという人も多いはず。結局プリセット音色を使っているだけという人も少なくないでしょう。 そんな中、本当に初めての人でも楽しくシンセの基本が分かり、直感的に音作りができるiPhone/iPad用のアプリ﹁I am Synthが登場しました。開発したのは、ニンテンドーDS用のシンセサイザ、DS-10やKORG M01の開発者としても著名なDETUNEの佐野信義さんです。 I am Synthを手に持つDETUNEの佐野信義さん 実際に画面を見ると、とってもシンプルでかわいいユーザーインターフェイス。画面の上半分には7つのパラメーターが、下半分にはキーボードがあるだけの構造。
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