集中線、効果線などマンガエフェクト素材をダウンロード
こんにちは!コンセプトアーティスト兼漫画家のLibertyFreedomです。私は過去7年間、CLIP STUDIO PAINTをメインのデジタルアートツールとして使用してきました。 数か月前の Ver2.2 へのアップグレードで、3D 素材に階層関係を設定する機能という素晴らしい新機能が導入されました。 3D フィギュアにアクセサリーや 3D オブジェクトを取り付けて、一緒にポーズをとることができます。 この機能は、特にコミック、マンガ、アニメーションで頻繁に必要となる、同じキャラクターを複数のポーズで描くときに非常に便利で役立ちます。 この機能をマンガやコミックの描画に活用する方法をすべての手順で説明します。 ステップ 1: パネルの作成 まず、新しいコミックプロジェクトを作成することから始めます。 パネル化プロセスを開始するには、[Polyline Frame] または [Recta
概要 Blenderを使う方法など色々出てきましたが、どうやら最終的に部位分けされた色で体裁を保っていれば何でも良いようです。 なお背景は黒じゃないとダメみたいです。 つまり、シェイプとか拡縮・回転などかけても劣化しない形式で作れるソフトなら何でも良いわけですね。もしくは毎回直線ツールとかブラシで直線引いて描くかですね。 詳しくは下記をご確認ください。
はじめに:トーン部分をグレーで塗る理由 Web漫画はトーン部分がグレー(灰色)であることが多い。 紙面では白黒印刷ゆえに点の密度で濃淡が表現されているトーンですが、液晶ではその必要がないからです。むしろ画像が拡大縮小されるため、点ではなくグレーで濃淡を表現した方が安心安全。 また、グレーにしておけば… ・後でカラーで塗りたくなったときに対応しやすい というメリットがあるし、 あとで「印刷物にしたい!」と思ったときに ・グレーからトーン化できるソフトがある ・大抵の印刷所はグレースケール印刷に対応してる ・印刷物の大きさによってトーンの大きさを変えられる と対応出来る点も安心なのです。 トーン濃度(%)の決め方 印刷を想定して色を決めよう 今は個人で印刷所に依頼をして本を出す方も多いので、印刷所で「このくらいの濃さだったら印刷で出ますよ」と基準を出している場合が多いです。 下記サイトを参考に
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