慶応義塾大学を卒業後に電通に入社し、現在フリーとして活動している藤沢涼が自身のブログにて株式会社電通について驚くべき暴露を行った。 こんな裏事情、話してしまっていいのか!?電通は国民が気づかぬ間に恐ろしい構造をつくりあげてボロ儲け体質をつくりあげていた。 記事﹁視聴率は電通がコントロールしている﹂で明かされた衝撃の真実を順を追って紹介していこう。 ︵1︶デジタル化で正確な数値が出せるようになった視聴率は、あえて古いやり方でブラックボックス化して曖昧さを保ったままにしている。 絶対的な指標として扱われる視聴率。 実は、かなり胡散臭い数字です。 まず、その調査方法からして、 信憑性に欠けます。視聴率の調査は、サンプル家庭を定期的に入れ替えて 実施していますが、そのサンプル数は、 関東圏、近畿圏、中京圏で600世帯。その他の地域では、 200世帯に過ぎません。全体の世帯数から見ると、 圧倒的に少
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