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451火山に関するblackshadowのブックマーク (21)

  • 進化する西之島 未知の大地への挑戦 - フロンティア

    進化する西之島 未知の大地への挑戦初回放送日:2024年3月21日 2019年の巨大噴火で全体が火山灰に覆われた西之島。今、生物学者たちから熱い注目を浴びている。ゼロの状態からどうやって生態系が根付くのか見ることができるからだ。 番組では2023年の調査に密着。ドローンや遠隔操作の探査車を駆使し、島の生態調査を行った。海鳥たちは1年前に比べ80%以上減少。島は研究者の予測以上に厳しい環境になっていた。一方で、昆虫は厳しい環境にもかかわらず観察することができた。ガラパゴス諸島や小笠原諸島など、島は独特な生態系を築くが、西之島はその原始の姿を見せる島。今後どうなっていくのか予測する。

    進化する西之島 未知の大地への挑戦 - フロンティア
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    blackshadow 2024/06/29
    三月放送の西之島特集記事
  • 硫黄島沖に誕生の新島、今月初旬より50メートルほど拡大(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

    小笠原諸島の硫黄島沖で火山の噴火によって新たな島が誕生していますが今月初旬よりも島の大きさが50メートルほど拡大しています。 23日に海上保安庁の無人航空機が撮影した映像からは、硫黄島の南にある翁浜沖に火山噴火によって誕生した新たな島から噴煙や噴石が高く上がっているのがわかります。 海上保安庁によりますと噴煙の高さはおよそ200メートルにのぼっていたということです。 島の大きさは南北におよそ450メートル、東西におよそ200メートルあり、今月10日に撮影したときよりも南北に50メートルほど大きくなっているということです。 島のまわりには変色した水も確認されていて、海上保安庁は航行警報を出して付近を航行する船に注意を呼びかけています。

    硫黄島沖に誕生の新島、今月初旬より50メートルほど拡大(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
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    blackshadow 2023/11/25
    硫黄島新島の11/23の動画あり
  • 硫黄島沖 10月下旬の新たな噴火 きのう再び噴火を確認 | NHK


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    硫黄島沖 10月下旬の新たな噴火 きのう再び噴火を確認 | NHK
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    blackshadow 2023/11/25
    今も活動が続いているようだ
  • 西之島、新島誕生から10年 拡大する島、リセットされた生態系は今:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の西之島の噴火で2013年に新たな島が確認されてから、20日で10年になる。朝日新聞社機「あすか」からの3日の取材では、中央の火口や斜面から白い噴気が上がり、周辺海域は茶色や緑色に変色して火山活動が続いていることがうかがえた。 よく見ると、白いまだら模様で染まった台地が確認できた。この地で繁殖してきた海鳥が残したフンの跡だ。この日は台地の上で過ごしたり、上空を飛んだりするアオツラカツオドリ5羽とカツオドリ2羽を確認した。 噴火前は国内有数の海鳥の繁殖地だったが、島を覆った溶岩によって生態系がリセットされた。その後の推移にも注目が集まる。 これまでの国の調査などでは5種の海鳥の繁殖が確認された。植物の種や昆虫が海鳥に付着して持ち込まれて広がっていくことが予想されている。 ただ、今年になって海鳥の数が減少しているという。 「海鳥がすごく少なくなっている。今後、島の生態系がどうなってい

    西之島、新島誕生から10年 拡大する島、リセットされた生態系は今:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2023/11/22
    島中に硫黄が析出した西之島の最新映像
  • 【撮影中いきなり噴火】硫黄島沖1kmに新しい島が誕生…上空から撮影<2023.11>

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    blackshadow 2023/11/22
    硫黄島の新島動画。日テレの11/16日撮影映像で、新島の周囲をぐるぐる回りながら撮影しており15分近い分量がある。
  • 硫黄島沖の新島、数分おきに爆発し200mの噴煙も…専門家「活動が続けば島は長く残るかも」

    【読売新聞】 小笠原諸島・硫黄島(東京都)沖に海底火山の噴火で出現した新島の噴火が、依然として続いていることが確認された。読売機が16日、硫黄島周辺の上空を飛行し、新島が数分おきに爆発する様子を撮影した。 新島は硫黄島の南約1キロ・

    硫黄島沖の新島、数分おきに爆発し200mの噴煙も…専門家「活動が続けば島は長く残るかも」
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    blackshadow 2023/11/18
    硫黄島新島の11/16の写真及び動画。噴火の勢いはやや弱まるも活動継続中。砂洲も本島の方に更に伸びているように見える。
  • 硫黄島沖 噴火活動停止か 専門家「新たな陸地は浸食で縮小か」 | NHK


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    硫黄島沖 噴火活動停止か 専門家「新たな陸地は浸食で縮小か」 | NHK
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    blackshadow 2023/11/11
    硫黄島の新島は噴火が止まり波に削られている模様。追加の噴火があればいいのだが、無いようなら噴出物の砂洲はそのうち消え溶岩流の部分が残るかどうかになりそう。
  • 上がる噴煙「連続的な噴火に移行」 硫黄島沖に軽石の丘が誕生:朝日新聞デジタル


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    上がる噴煙「連続的な噴火に移行」 硫黄島沖に軽石の丘が誕生:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2023/11/05
    硫黄島新島の11/3の動画。溶岩を噴き出している様子が捉えられている。今後西之島のように溶岩流が島を覆い新島が残る可能性があるという専門家のコメントも。
  • https://www.jamstec.go.jp/j/pr/topics/column-20231030/

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    blackshadow 2023/11/03
    10月にあった鳥島リフトの群発地震とそれに伴う津波の発生についての考察
  • 【独自】硫黄島で噴火発生 新たな島を確認 - ライブドアニュース


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    【独自】硫黄島で噴火発生 新たな島を確認 - ライブドアニュース
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    blackshadow 2023/11/02
    30日の毎日新聞の写真では噴石が平らに広がっているだけだったが、1日撮影のこの写真では水面上にある程度の高さの火砕丘を形成し始めているようだ。
  • 硫黄島、噴火で直径100m程度の新島 火山予知連に報告 | 毎日新聞

    硫黄島南側の沖で噴煙を上げる火口。噴出物によって島のような陸地ができている=東京都小笠原村で2023年10月30日午前11時21分、社機「希望」から手塚耕一郎撮影 小笠原諸島の硫黄島の沖合約1キロで噴火が起きているのを、毎日新聞社機が10月30日に撮影した。航空取材に同乗した東京大地震研究所の前野深准教授(火山地質学)は1日、一連の噴火で直径100メートル程度の新島が形成されたと、火山噴火予知連絡会に報告した。 気象庁などによると、この場所では10月21日に噴煙や火山性微動が確認され、その後に噴火が発生。噴火は現在も続いている。また、海上保安庁の航空機が10月上旬にこの地点を撮影した写真には、新島は写っていなかった。このため、新島は今回の噴火で形成されたとみられる。 新島は岩塊でできており、噴火地点のすぐ北側にある。前野さんによると、島の形状や、島から軽石と変色水が流れ出ていたことなどか

    硫黄島、噴火で直径100m程度の新島 火山予知連に報告 | 毎日新聞
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    blackshadow 2023/11/01
    硫黄島の南で海底火山の噴火による新島形成。過去にも何度か出来たり消えたりを繰り返している場所だが今回は残るかな?
  • 硫黄島で噴石伴う噴火 数分に1度、20m噴き上げ 本社機撮影 | 毎日新聞


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    硫黄島で噴石伴う噴火 数分に1度、20m噴き上げ 本社機撮影 | 毎日新聞
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    blackshadow 2023/10/30
    硫黄島近海で海底噴火。おそらくは去年も噴火していた場所と同じ所。
  • 鳥島近海の浮遊物について(10月20日観測) | 海上保安庁

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    blackshadow 2023/10/20
    鳥島近海の最近の群発地震や津波の原因は海底火山かもしれない
  • https://www.jamstec.go.jp/j/pr/topics/quest-20180226/

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    blackshadow 2023/10/09
    JAMSTECの過去記事。鳥島近海の群発地震震源域にあるリフト構造で、高温のアセノスフェア流入を確認している。
  • 令和5年度西之島総合学術調査結果概要について

    令和5年9月11日(月)~同年9月20日(水)に「令和5年度西之島総合学術調査」を実施しました。 今般、その調査結果概要を取りまとめましたので、お知らせいたします。 撮影した映像の一部を報道用に共通利用できるものとして提供しますので、提供を希望される場合は担当者まで御連絡ください。 西之島は孤立性が高い海洋島であり、極めて人為的影響の少ない自然環境が存在します。環境省では、平成25年以降の火山活動の影響を受けた西之島の状況を把握するため、令和元年に西之島に上陸し、鳥類、昆虫、植物等に関する調査を実施しました。しかし、令和元年12月以降の火山活動により、生態系が維持されていた旧西之島の全てが溶岩若しくは火山灰に覆われ、溶岩による新たな大地が形成されました。生物相がリセットされた状態となったことで、西之島は、原生状態の生態系がどのように遷移していくのかを確認することができる世界に類のない科学的

    令和5年度西之島総合学術調査結果概要について
  • 西之島の最新調査映像 鳥が減少 昆虫の生息域拡大(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

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    blackshadow 2023/10/04
    令和5年度西之島総合学術調査の結果速報
  • 小笠原「海徳海山」“今後 噴火発生の可能性” 火山噴火予知連 | NHK

    blackshadow
    blackshadow 2022/12/07
    活動が活発化している海徳海山で海底噴火の可能性があるという話。
  • 小笠原 海底火山「海徳海山」 変色水の範囲さらに広がる | NHK


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    小笠原 海底火山「海徳海山」 変色水の範囲さらに広がる | NHK
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    blackshadow 2022/12/02
    海徳海山の活動状況
  • 【成長続ける西之島】「変化が早い」 70種類以上の生物を確認 “赤い池”も撮影

    小笠原諸島の西之島で先月、環境省が調査を実施したところ、昨年にはなかった新たな発見がありました。西之島は、2019年から2020年にかけて起きた大規模噴火によって、根付いていた環境が一度リセットされ、島の生態系がどんな変化をしていくのか、世界でも貴重な研究対象となっています。      ◇ 7月31日、東京都心から約1000キロに位置する“絶海の孤島”小笠原諸島の西之島に向かい、撮影した映像には、まるで雲を作り出すように噴き上がる水蒸気や、火口の中心部には赤く変色した池がありました。 火山の専門家によると、雨でできた水たまりに火山ガスや岩石の鉄分が溶け込み、赤くなった可能性があるということです。 現在の島の大きさは、東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせた面積の約3倍です。今も成長が続く西之島では、何が起きているのでしょうか。      ◇ 環境省は昨年に続き、今年も調査

    【成長続ける西之島】「変化が早い」 70種類以上の生物を確認 “赤い池”も撮影
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    blackshadow 2022/08/05
    Landsatの衛星写真でも赤い火口が気になってたが、やっぱり赤い池になってたのか
  • 【ノーカット】西之島の最新映像 噴火後初めて発見も…70種類以上の生物を確認


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    【ノーカット】西之島の最新映像 噴火後初めて発見も…70種類以上の生物を確認