ブックマーク / dailyportalz.jp (7)
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1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に﹁しろねこくん﹂、﹁ココロミくん﹂、﹁ひとみしり道﹂、﹁ばかスイーツ﹂などがある。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥小さい食材で料理を作れば大盛りに見えるのでは
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1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に﹁しろねこくん﹂、﹁ココロミくん﹂、﹁ひとみしり道﹂、﹁ばかスイーツ﹂などがある。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥広くなった渋谷駅ホームを見てきたよ
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変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事‥PRIMUSのアウトドア用ガスボンベを草間彌生のかぼちゃに近づける > 個人サイト 海底クラブ コロナ禍で棚ボタ的に大成功を納めた令和2年度の第1回﹁ナニこれ!?﹂展 奈良市郊外にある奈良市埋蔵文化財調査センターにやってきた。 すっかりおなじみになった消毒用のアルコールスプレーもここではこうなる。土偶かと思ったら、あとで教えていただいたところによると鉄製の甲冑だそうだ。初っ端からかましてくれて嫌でも期待が高まるというものだ。 取材に答えてくれたのは、埋蔵文化財調査センター所属の学芸員である原田憲二郎さんだ。 用途不明の出土品を集めて展示会をするのは、実は令和2年に続いて2回目である。 そもそもどうして用途不明品を展示しようかと思ったかといえば、原田さん自身がそう
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1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事‥店長のシールでTシャツを当てた馬喰町〜地元もてなしツアー お願いされてしまった。 小松菜はもともと生食ができる。そして一度冷凍すると加熱したようにしんなりするというのだ。 あの冷凍食品の重鎮ニチレイフーズさんも小松菜を冷凍してストックすることをおすすめしている。 火を使わないので暑くないし、時短にもなる。 これ、りんごでもいけるんじゃないだろうか。 解凍してしんなりすればアップルパイの中身のように煮たりんごと同じ食感にできる。もっと気軽にアップルパイを食べられるのでは? と、思ってやってみたら、なんとあっさり、しかも完璧にできてしまったのだった。 アップルパイを食べたい≒シナモン風味のりんごが食べたい 私は定期的にアッ
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愛する弟の就職祝いに10万つかってホテルでお祝いしたら、﹁高級ホテルってすげぇー!!﹂ということに感動した。 弟の尊さと高級ホテルのホスピタリティの両方を紹介していく。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら﹁おもしろ記事大賞﹂で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥趣味でWeb漫画を9年描き続けた作者に、9年ファンだった読者がインタビューした > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 今年の4月に、弟が転勤する。 場合によっては関西や九州に行く可能性があるらしい。寂しい。 なかなか会えなくなるし、弟が関東にいられる時間も残りわずかだ。悲しい。 それならば、東京でしかできない体験をプレゼントしつつ、一緒に最後の時間を過ごそうじゃないか!!
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私はあまり自撮りをしない。しかし、周りにはサラッと自撮りをしてSNSにあげる友達もたくさんいる。しかもみんなうまい。 私も毎日練習すれば、自撮りがうまくなるのではないか? ということで100日間自撮りをし続け、友人と送り合ってみました。 友人と自撮りグループを作る えいやで﹁100日続ける﹂と決めたが、ひとりで続けられる自信がなかった。すぐに友人を巻き添えにする。 大学時代の友人である郡司さん︵左上︶と山宮さん︵下︶である。﹁うわ〜自撮りか〜﹂と気が重そうだ。 自撮りを投稿するグループを作った。この部屋に3人分、300枚の自撮りが格納されていくのか?不安になる。 基本は毎日自撮りをする、それだけだ。とはいえ長いマラソンなのでルールも用意した。 特に最後が重要だ。我々は自撮りビギナーである。心が折れないよう細心の注意をはらい、お互いを尊重しようと強めに確認しあった。 写真だけ送るのも怖いので
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海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事‥﹁地球の歩き方﹂にメモを書き込みまくると、ガイドブックから旅の記録に変わる > 個人サイト つるんとしている 砂漠のオアシス、チャイハナ それでは早速ですが、こちらが地元のおじさんが茶を飲んで涼をとっている様子です。ご覧ください。 どうです、この力いっぱいのくつろぎっぷりは。街中でここまで無防備に心地よさそうにしている人はなかなかみない。 おじさんがくつろいでいるのは”チャイハナ”とよばれる喫茶店。昔からよくお茶が飲まれているこの地域にはこんな店がたくさんあって、毎日とろけたおじさんたちを見ることができる。観光客の利用も多いが地元の人々にも現役で愛されている、生きた文化だ。 チャイハナの特徴は、まずは見ての通り、開放的な屋外にあること。それからなんとい
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