Googleから配信中の最新バージョン「Android10」をインストールしたスマートフォン・タブレットを利用している際に「インストールしているアプリがバックグラウンド上にて通信するのを無効化できない!停止できない!」などの使い方が分からない一部のユーザーが慢性的に発生しているようです 下記が『【解決】Android10でアプリのバックグラウンド通信を無効化できない場合の対処設定方法』についての解説です(この記事は「Pixel3」を参考にしています) 【その①】:「ホーム画面」→「設定」→「ネットワークとインターネット」→「データセーバー」を選択してください 「データセーバー」画面にて「データセーバーを使用」をオンにすることにより、一部のアプリによるバックグラウンドでのデータ送受信を停止します 【その②】:「ホーム画面」→「設定」→「システム」→「詳細設定」→「スタンバイ状態のアプリ」を選
米アマゾン ウェブ サービス(Amazon Web Services)は2019年8月23日昼ごろからクラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」の東京リージョンで発生した大規模障害に関して、同日午後10時19分付けでリレーショナルデータベースサービス「Amazon RDS」を復旧させたとのコメントを発表した。それに先立って同日午後6時39分に仮想マシン「EC2」の大部分を復旧させたとのコメントを出しており、今回の大規模障害への対応をほぼ終えた。 AWSの「SERVICE HEALTH DASHBOARD」。東京リージョンで障害が発生した2サービスのステータスが「RESOLVED(問題解決済み)」となった
著者Emily Price - Lifehacker US [原文]翻訳ライフハッカー・ジャパン編集部 2023.06.13 lastupdate スマートフォンに入っているアプリは、ほぼ例外なく実行するためにある程度のデータを消費しています。 とはいえ、データの使用量はアプリによって大きく異なります。 データ通信量に上限のあるプランを利用している人の場合は、自分のスマートフォンに入っているアプリのうち、データを大量消費しているのはどれかを把握することがかなり重要です。 無制限プランを利用している場合でも、使用量が一定の基準に達すると、大半の携帯会社はデータ通信速度に制限をかけはじめます。 つまり、問題のあるアプリが1つでもあってそれがデータを食い尽くしはじめる(バグのあるアプリではよく起こります)と、気づかないうちに1カ月分の使用量が台無しになってしまうのです。 しかし、ありがたいことに
動画配信サービスのNetflixが2016年に無料公開した「Fast.com」は、インターネットの接続速度をPC・タブレット・スマートフォンなどで簡単に測定できるサービスとして世界中で大きな人気を集めています。そんなFast.comが、インターネットのアップロード速度やレイテンシの測定にも対応しました。 FAST.com Now Measures Latency and Upload Speed https://media.netflix.com/en/company-blog/fast-com-now-measures-latency-and-upload-speed Netflixが提供するFast.comはサイトにアクセスするだけで手軽にインターネットの通信速度をチェック可能。無料サービスである上にチェックスピードも非常に高速であることから、Fast.comはサービス提供側も予測して
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