ブランド総合研究所は10日、国内1,000の市区町村及び47都道府県を対象に、認知度や魅力度、イメージなどを調査した「地域ブランド調査2009」の結果を公表した。調査結果によると、全国で最も魅力的な市区町村は函館市(58.8点)で、昨年の2位からトップに躍り出た。今回初めて47都道府県に対する評価も行い、1位は北海道(68.9点)、2位は京都府(54.6点)、3位は沖縄県(53.3点)という結果になった。 同調査はブランド総合研究所が年1回実施している調査で、地域のブランド力を消費者が各地域に抱く「魅力」として、100点満点で数値化した。全783市(2009年4月末現在)と東京23区、および地域ブランドへの取り組みに熱心な194の町村を加えた、計1,000市区町村を対象としている。第4回目となる今回は2009年7月に実施され、全国の消費者3万2124人から回答を得た。また、今年から47都道
ジャストシステムは、同社の情報整理・活用ソフト「xfy Planner」の追加リフィルとして、株式会社はてなの創業期に使われていたという作業工程管理システム"あしか"をPC上で再現するリフィルを公開した。 「あしか」リフィル xfy Plannerは、ジャストシステムが月額版300円、1Year版3,360円(各税込)で提供する情報整理・活用ソフト。ユーザーは、タスクやスケジュールをリフィルと呼ばれる様々なインタフェースを切り替えて整理・活用する。リフィルはユーザーコミュニティなどから無償で提供されるので、ユーザーは新しいリフィルをシステム手帳のように追加して自由に情報整理を行うことができる。同社Webサイトでは体験版も公開している。 今回公開されたリフィル「あしか」は、株式会社はてなが創業期にダンボール箱と紙を利用したアナログでの作業工程管理システム。「すぐやる」「そのうち」「終わった」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く