エコロジーとlifehackに関するblueribbonのブックマーク (3)
-
︻ライフスタイル︼ 2011.07.10 湿気&カビにサヨナラ!たった1分でできる手づくりナチュラル除湿剤7月に入り、いよいよ本格的な夏がスタートしました。 日差しの強さはもちろんですが、何よりも気になるのが、日本特有の湿気を多さ。部屋ではカビが発生しやすくなるうえ、食べ物が早く痛んだり、洗濯物にイヤなにおいがついたり…と、何かとうっとうしいコトが続きますね。 そこで、今回は手軽に手に入る、重曹とアロマを使った﹁手づくり除湿剤﹂をご紹介したいと思います。 最近ではシンクやお風呂などの掃除にもよく使われる重曹。じつは、この重曹には、ニオイを消臭する効果に加え、カビが嫌う弱アルカリ性が含まれているのをご存知でしょうか。 さらにアロマオイルを加えることで、湿気対策はもちろん、アロマ効果も期待できる﹁手造り除湿剤﹂が楽しめます。 作り方はとってもカンタン。重曹1カップに対し、お好みのアロマオイ
-
Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 ﹁材料ってどこで手に入るんですか?﹂ っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に﹃BX0110﹄と書かれたダンボール箱を使います。 この﹃BX0110﹄、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備
-
真冬も省エネしながら暖かく 使い方にも工夫が必要…外出15分前に暖房切る (1/2ページ) 2009.1.8 08:01 扇風機で空気を循環…室内の﹁温度差﹂を解消 小寒も過ぎ、寒さはこれからが本番。部屋の中を暖かくして、快適に暮らしたいものだ。二酸化炭素︵CO2︶を削減するための省エネルギーを実践しながら、真冬の室内でなるべく暖かく生活する方法を紹介する。︵平沢裕子︶ 財団法人省エネルギーセンター︵東京都中央区︶がまとめた﹁家庭の省エネ大辞典﹂によると、暖房器具を1日9時間使用すると想定し、外気温6度のとき、室内の設定温度を21度から20度に1度下げることにより、年間のCO2排出量は、エアコンで21・8キログラム、ガスファンヒーターで19・0キログラム、石油ファンヒーターで25・4キログラム減らすことができ、暖房費はそれぞれ1170円、1220円、820円の節約になるという。 ただ、﹁
-
1