コミュニケーションと地域に関するblueribbonのブックマーク (3)
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﹁喫茶ランドリー﹂はどうしてヤバい?市民の能動性を引き上げ、受け入れる。グランドレベルの壮大な実験がはじまりました。 グランドレベルの企画・運営で、昨年2017年12月にプレオープンし、2018年1月5日にグランドオープンした、ちょっとだけ話題となっている﹁喫茶ランドリー﹂は、ただのランドリーカフェではありません。そこには、0歳児から高齢者までの、たとえばこんな自由な使い方、過ごし方が展開されています。 代表の田中がグランドレベルという会社を設立したのが、2016年9月。それ以前から会社設立の話は方々にしていたところ、設立前にも関わらず相談ごとを持ってきてくださったのが創造系不動産でした。内容は、1階を含め、この築55年の建物をどうしたらいいかというもの。たまたまわたしたちの家が目と鼻の先だったこともあり、まちのためにどうあるべきかと考えはじめたわけです。B&B?それとも賃貸?もしくはシェ
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娘が保育園を卒園した。0歳児から6年間預けた。子どもは一人しかいないので、おそらくこれで保育園とはおさらばだろう。 保護者会の会長を最後の1年間つとめた。 園の存続が大問題になり、ぼくとしてはこれに明け暮れた1年だった。いったい保育園が消えてなくなるかもしれない、という事態なのに、﹁保育の向上﹂を組織目的にかかげる保護者会が何もしなくてどうする、というのがぼくの思いだった。 今はまだ詳しく書けないが、かなりのことができたと思う。しかもそれはぼくにしかできないことでもあった。支えてくれる人がたくさんいて、心底うれしかった。 組織体としてもPTA的形骸化が進みつつあった中で、久しぶりに自主的な運動の息吹をとりもどしたと感じた。 この運動の中で感じたことは、﹁文書にして意思を示す﹂ということの大事さだった。特に、お役所との関係では、決定的である。 地域︵地元の町内会のようなもの︶に要請というか
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Lococomサービス終了のお知らせ 平素よりLococomをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、2015年3月31日をもちまして全てのサービスを終了させていただきました。 長きにわたり本サービスをご利用いただいた多くの皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。 2015年3月31日 株式会社LIFULL Lococom運営スタッフ 一同
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