ビジネスと郵便に関するblueribbonのブックマーク (2)
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Photo by TatsuoYamashita︵2014年4月12日21時追記︶ ︻日本郵便がやっている知られざるサービス︼ こんばんは。 今日は少しお仕事のことを。 お客さんの案件で、広告の手段としてダイレクトメール︵DM︶を送ることがあるのだが、そこで知った日本郵便がやっている便利なサービスを紹介したいと思う。DMは古典的な販促手法とも思われがちだが、その効果はバカにできない。作り方や送り先をきちんと設定できればまだまだ現役の告知方法なのだ。 そのDMを送る、ということになると普通は住所と名前が分かる顧客リストが必要になるのだが、日本郵便のサービスで﹁配達地域指定郵便物︵タウンメール︶﹂というものがある。 これは送り先の住所と名前が分かっていなくても、送りたい”エリア”を指定して各家庭に送ってもらうサービスだ。たとえば新規オープンするお店や、キャンペーンの案内などを送りたいときに、
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コピー機の前には、1枚﹁5円﹂をアピールするポスターがはられている=大阪市中央区の大阪南郵便局 近畿の各郵便局で、1枚5円の格安コピーが﹁コンビニより安い﹂と好評だ。ただし利用客は少なく、﹁コピーするなら郵便局で﹂と懸命にPRしている。 郵便局会社近畿支社︵大阪市︶が昨年秋から大阪、神戸など都市部にある近畿2府4県の173局で試行的にコピー機を置いた。A4サイズなら白黒で5円、カラー30円と相場のほぼ半値だ。 大阪・心斎橋のオフィス街にある大阪南郵便局︵大阪市中央区︶では、男性会社員︵50︶がイベント用のチラシをカラーコピーするために立ち寄った。﹁以前郵便局に来た時、偶然コピー機に気づいた。すいているのもいい﹂ 近くに住む主婦︵39︶は、子どもの幼稚園の運動会のプログラムをコピーした。﹁郵便局がこんなことをするなんて、と意外だった。ゆったり作業できるので重宝しています﹂と話す。郵送
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