米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属のMV22オスプレイが墜落した名護市安部(あぶ)の浅瀬で、複数の米兵が16日から17日にかけて核防護服を着用して作業する姿が確認されました。機体に使用された放射性物質の回収を行っていると見られ、海中に流出した可能性もあります。 2004年8月に普天間基地所属のCH53D大型輸送ヘリが沖縄国際大に墜落した際も、米兵が防護服を来て作業し、土壌まで掘り起こしていたことが確認されています。米空軍ライトパターソン基地第88航空団環境管理部の公式ホームページ上の「航空機放射性物質データベース」(現在は削除)によれば、回転翼監視システムに放射性物質のストロンチウム90を使用しているとしています。 墜落事故をめぐっては、海上保安庁が航空危険行為処罰法違反容疑での立件を目指して米軍に捜査を申し入れていますが、一切の協力を行わないまま、着々と機体回収を行っています。操縦
東京医科大学病院(東京都新宿区)で4月、レーザー手術中に出火し女性患者が大やけどをした事故で、同病院は28日、患者の腸内ガスがレーザー照射で火がつき、手術用の布(ドレープ)に燃え移った可能性が高いとする外部の有識者の調査報告書を公表した。 火災は4月15日、事故当時30代だった女性患者が子宮頸部(けいぶ)にレーザーを使った手術を受けているときに発生。患者が腰回りや足の広範囲にやけどを負った。 外部調査委員会による検証実験をふまえた報告書によると、手術室内に可燃性物質はなく手術機器も正常に作動していたという。このため、「手術する空間に腸内ガスが入り込んだ状態でレーザー照射により着火、燃焼が広がって最終的にドレープへの着火に結びついた」との判断をまとめた。ただ、腸内ガスを使った厳密な再現実験などができないことから、「可能性の域を脱することができない」とした。 調査委のレーザー装置の製造元への聞
【画像】 直径4mの落石が軽ワゴンを直撃、車がペシャンコになるも運転手は軽傷…大分 1 名前:記憶たどり。 ★:2016/04/26(火) 03:13:02.01 ID:CAP_USER 25日午前、大分県日田市の市道で、直径4メートルほどの落石が車を直撃、運転手が頭に軽いケガをした。 道路をふさぐように前輪が浮きあがった軽ワゴン車。後部座席は跡形もなくつぶれた。 今回の地震で、日田市内では、落石などによる道路の通行止めが相次いでいた。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160426-00000003-nnn-soci 4: 名無しさん@1周年 2016/04/26(火) 03:18:53.21 ID:c9jnLMby0.net よく助かったな 3: 名無しさん@1周年 2016/04/26(火) 03:18:06.66 ID:z
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