![Windows10パソコンとiPhoneをモバイルコンパニオンで連携させるとめちゃくちゃ便利になった件 | The Windowsマスター](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8a4d80d9e506a5fd247f1550cde681800c773d7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fwindowsmaster.xyz%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F02%2F726aa292f5ee9fcf14e15c8b1fc757c8.png%3Ffit%3D2560%252C1440%26ssl%3D1)
Windows・Macに対応し、いろいろなソーシャル系サービスへバラバラに保存しているドキュメント・写真・動画などをそれぞれにいちいちログインすることなく、GoogleドライブやDropboxのように一つのフォルダーとして一括管理でき、まとめてダウンロードしてバックアップしたり、フォルダーにドラッグ&ドロップするだけで高速アップロードしたり、一気に移動したりできるのが「SocialFolders」です。インストール・操作方法などは以下から。 一括管理できるのはBox・Evernote・Facebook・Flickr・Google Docs・Instagram・Photobucket・Picasa・SmugMug・SoundCloud・Twitter・YouTubeです。 SocialFolders: Download PC http://socialfolders.me/ ◆インストール
まずはトップページからGoogleアカウントでログイン。 続いてInsyncのアプリケーションをダウンロードします。 ダウンロードしたアプリケーションをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。 あとはInsyncを起動するだけです。同期されているデバイスが表示されています。 同期が完了するとホームフォルダ直下に「Insync」というフォルダが作成され、下階層にアカウント名のフォルダができドキュメントが同期されています。 同期する容量を増やしたい場合はGoogleのアカウント容量を増やせばOK。単純な料金を比べるとDropboxよりもコストパフォーマンスが高くなりますね。 あとはDropboxのような応用的な使い方ができるようになるのか?というところですが、現在はまだDropboxの勝ちという感じ。 Googleドキュメントを使っている人は導入してみてはいかがでしょうか?
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