案外、首を斬るという行為自体は合理性も感じないではないんですよ。戦争の戦果確認でしょうから。でも一方で首は重いし腐るし…日本の「斬首」そして極めて特異な自殺方式「切腹」は、世界とどう共通し、どこが違うのでしょうか?
![『「世界の首狩り族」という博物館の分布地図に、日本も入っていた』の話から始まる、斬首や切腹の文化に関する議論。「むしろ一番盛んだった」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/02738c54da0ec3552f6dcd2f61edb73298f1a49c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F37edef203b5c6f8032168802964fe105-1200x630.png)
スペインのマラガ県アロラ近郊に流れているグアダルオルセ川に沿った花崗岩の峡谷にある古道「エル・カミニート・デル・レイ」は「王の小道」という意味なのですが、この道がとにかくとんでもないレベルで恐ろしい。 断崖絶壁沿いに道幅1メートルに満たない小道と桟道が全長3キロメートルほどに渡って続いており、道は整備されていないため崩落して鉄の支柱のみになっていたり、とにかく一歩踏み外せばあっという間に真っ逆さまに最高で230メートル下まで落ちてしまうというとんでもない危険地帯です。当然危険すぎて死亡者も出ており、現在は立ち入り禁止なのですが、ロッククライミングの名所であるエル・チョロの断崖絶壁に作られているためクライミング目的の観光客がよく訪れるそうです。 というわけで、どれだけ恐ろしいのかというHDムービーは以下から。高所恐怖症の人は絶対に閲覧禁止です。 YouTube - El Camino del
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