書籍と資料に関するblueribbonのブックマーク (2)
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大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド﹁チミドロ﹂のリーダーとしても活動しています。︵動画インタビュー︶ 前の記事‥﹁餅は餅屋﹂は本当だったし、さらに﹁米屋の餅﹂もおいしかった 私が持っている﹁シマダス﹂を見てください さてその﹁SHIMADAS︵シマダス︶﹂、正式には﹁日本の島ガイド﹃SHIMADAS︵シマダス︶﹄﹂というタイトルなのだが、これから文中に何度もタイトルが出てくることになるので、ここでは﹁シマダス﹂という表記に統一させていただきたいと思う。 シマダスは1993年に初めて作られ、その後、改訂版が数冊出ている。私の部屋にあるのがこれ。1998年版だ。 1998年に刊行されたシマダス。1,152ページある。 150ページぐらいの文庫と比べてみる。デカい ズシッと重たいこの1998年版シマダ
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大英図書館︵The British Library︶は100万点以上の画像をFlickrCommons上に公開した︵こちら︶。誰もが無料で利用できる。この画像を素材として自由に利用できるのだ。17世紀、18世紀、19世紀に発行された本の中の画像が今回の公開対象で、これらの本はマイクロソフトによってデジタル化されている。地図やイラスト、風景画、壁画などの画像が多い。スクロールしていくと明治維新前後の日本を描いたイラスト出会ったので、それを掲載している書籍の画像集を見てみた︵こちら︶。以下はその一部。 書籍のタイトルなどは次の通り。英国人にとって人跡未踏のニッポンの風俗などをイラストで紹介した、1885年発行の本である。各イラストは高解像度でスキャンされているので、フル画面でもきれいに見ることができるものが多い。Title: "Unbeaten Tracks in Japan ... N
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