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検察と裏話に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 八木啓代のひとりごと 黒川弘務の正体

    検察官定年延長のための検察庁法の改正が、よりにもよって、この新型コロナ騒動の最中に審議に上がるというので、このあまりの火事場泥棒っぽさに、さすがに批判の声が上がっている。黒川弘務東京高検検事長の定年を延ばし、検事総長に就けるようにするという意図が露骨だからだ。 事の発端は、1月31日に、黒川弘務東京高検検事長の定年延長を閣議決定したところ、2月10日になって、立憲民主(当時)の山尾志桜里議員に「国家公務員法は検察官に適用できない」とする1981年の政府答弁を指摘されると、13日に、安倍首相が、法解釈を変更したと説明したあげく、21日にはこの法解釈の変更が、口頭決済だったなんていうこじつけの出鱈目ぶりが明らかになってきて、みんな唖然としちゃったわけです。 で、26日に、小西洋之参院議員(無所属)が国立公文書館で、1980年10月の「国家公務員法の一部を改正する法律案(定年制度)想定問答集」と

    blueribbon
    blueribbon 2020/05/15
    「検察、とりわけ特捜にとっては、お取り潰しやむなしの運命から救ってくれた巨大な功労者…また「検察審査会で絶対に起訴議決を出させないテクニック」を熟知している…黒川がいる限り、罪に問われることはない。」
  • 「無罪判決が出たのに、一切報道がない」プロデューサー佐谷さんが会見…勾留262日、仕事は全て白紙 - 弁護士ドットコムニュース

    「無罪判決が出たのに、一切報道がない」プロデューサー佐谷さんが会見…勾留262日、仕事は全て白紙 - 弁護士ドットコムニュース
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    blueribbon 2018/06/23
    「佐谷さんは警視庁目黒警察署に連行された。「そこには、報道機関が待っていました。私には事前聴取がありませんでしたが、報道関係者にはリークされていたわけです」」
  • 詩織さん実名で会見臨んだ最大理由/インタビュー2 - 社会 : 日刊スポーツ


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    詩織さん実名で会見臨んだ最大理由/インタビュー2 - 社会 : 日刊スポーツ
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/02
       

    TBS
















     
  • 「元特捜部長の獄中手記」


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    「元特捜部長の獄中手記」
    blueribbon
    blueribbon 2012/02/05
    ・検察に残された唯一のカードがこの人質司法である ・「検察ストーリー」に沿った自白を迫る手法をとる ・三井事件という爆弾
  • 「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録


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    「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録
    blueribbon
    blueribbon 2009/04/06
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  • 耐震偽装事件が国策捜査ということに、気づかなかった個人的反省。|Aobadai Life


    Aobadai Life             
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    blueribbon 2009/04/05
    「検察といえ、「正しい」という前提でみることは、とても危険なことなのだ。」
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