軍事とファッションに関するblueribbonのブックマーク (3)
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ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が米連邦議会で演説した際の服装について、﹁ウクライナ大統領はスーツを持っていないのか﹂と批判した米経済評論家の意見に、世界中から非難の声が殺到しています。 ︻画像︼スーツを着ていた頃のゼレンスキー大統領 ゼレンスキー大統領が3月16日にTシャツ姿で米連邦議会でリモート演説を行った後、経済評論家のピーター・シフ氏はTwitterに、﹁大変なときなのは分かるが、ウクライナ大統領はスーツを持っていないのか﹂と投稿。﹁私は今の連邦議員をあまり尊敬していないが、それでも私だったらTシャツでは演説しない。無礼を働きたくない﹂と述べています。 ゼレンスキー大統領は過去にスーツ姿で公の場に現れたことがあり、演説でのTシャツ姿は有事のためと考えられます。﹁大変なときなのは分かるが﹂と一言添えながらも、ウクライナの事情を無視したかのようなシフ氏の言葉に、世界中から
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自衛隊の服装についてのトリビア。 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 自衛隊は街中でも緑の迷彩なので、かえって目立つ 迷彩服着用についてのはてなーの意見 ﹁迷彩服﹂は陸上自衛隊の﹁作業服﹂ 民生支援をするのに、隠れる必要はない むしろ敢えて目立つ、という選択をしたイラクの陸上自衛隊 補足 関連 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 先日、自衛隊が長崎で入院患者の移送を手伝った件で記事を書きました。 このような作業は﹁民生支援﹂といって自衛隊の活動の一つです。他にも防災のための工事や、自治体主催の大規模イベントの手伝い︵札幌雪祭りなど、各地の祭事や競技会など︶を自衛隊はやっています。 この場合は入院患者の移送ということで、輸送と医療のノウハウを併せ持った自衛隊が長崎市から依頼を受けたのでしょう。詳しくはこちらの記事をどうぞ。 自衛隊の意外な活動1 注射器や包帯で戦う自衛官 - リアリズムと防衛を学ぶ
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