音声とtextに関するblueribbonのブックマーク (5)
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メディア界隈のみなさま!ライターのみなさま!インタビュー記事を作るのってめっちゃ大変じゃないですか? インタビュー対象にアポを取って、現地に伺って、インタビューして、録音を書き起こして、編集して…気の遠くなる作業ですよね。 でも、僕すごいことを発見しちゃったんです。家から一歩も出ないで、たった1時間︵インタビュー時間は15分程度のもので︶でインタビュー記事を作れちゃう方法を!しかもこの方法なら、インタビュー動画まで作れちゃうんです。 それが、GoogleドキュメントとビデオチャットツールZoomの合わせ技。 Googleドキュメントはブラウザ上で動くWordのようなツール。複数人で同時編集できたり、いちいちPCに保存する必要がなかったりと、かなり高機能な無料ツールです。 そして、このGoogleドキュメンには音声入力機能が付いているのですが、この精度がヤバイ!めちゃくちゃすごいんです! ※
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これは気持ちの良いツールである。 文字起こしに特化したウェブサービスがoTranscribeだ。 基本的には音声ファイルが再生できるテキストエディタではあるが、細かいところがよく出来ている。 まず音声ファイルはローカルで再生されるだけで、サーバーにはアップロードされない。速度的にもセキュリティ的にも安心だ。 次にショートカットが充実している。﹁F1﹂と﹁F2﹂で巻き戻しや早送りができたり、あとは速度調整や、﹁現在の秒数を挿入﹂といったコマンドもある。キーボードから手を離さずにいろいろ操作できるというわけだ。 日本語も問題ないので、文字起こしをする際にはいかがだろう。覚えておいて損はないかと思う。
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﹃Chrome書記﹄はマイクの音声からテキスト文字に変換するWEBツール。印刷物の文字起こしなんかに使えると思います。 Google音声認識を利用しているので、しっかり発声すれば、とても精度が高いです。Chromeのv25から導入されたWeb Speech APIを使っているので最新のChromeのみで動作しますが、Androidでは今のところ使えません。 認識した文章は、それぞれ変換候補も選べるので役立つと思います。 認識した文章はどんどん入力されていきますが、ある程度の長さで間を置いて区切ったほうが認識率が上がります。区切られた文章をクリックすれば変換候補が表示され、第一候補と入れ替えることもできます。 終了ボタンは押さなくても、一定時間喋らないと自動的に終了します。 Chrome書記 市販の音声認識ソフト 市販の音声認識ソフトとしては、日本ではAmiVoiceとドラゴンスピーチの2大
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● こんなところが便利! キーボードから手を離さずに再生操作ができるので、テープ起こしの作業効率が格段にアップする。また、音質を維持したままの再生スピード変更や、イコライザによる調整も可能。 ● ﹁テープ起こし﹂作業が効率的になるアプリ 前回はパソコンで音声録音が可能な﹁超録♪﹂をご紹介した。今回は、ファイルの再生に便利なアプリをご紹介しよう。 音声ファイルを再生しながら文字を入力するということは、再生ソフトとエディタという2つのソフトが起動していることになる。この両者を行ったり来たりすることになるわけだ。このとき、キーボード上にある手がマウスを掴む頻度によって、作業の効率が大きく変わってくる。 一般的な音楽再生ソフトでは、ショートカットキーは用意されているものの、カレントウィンドウになっていなければ操作できないものがほとんどだ。一時停止しようとすると、タイプする手を止め、マウスをつかみ、
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