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EVに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 「このままでは日本車は本当にヤバい」自動車評論家が決死の覚悟でそう訴えるワケ 日本人が知らないテスラの野望

    2021年4月19日、中国・上海で開催されたモーターショー「Auto Shanghai 2021」のメディア内覧日に、展示ブースに置かれた自動車「テスラモデル3」の横を通る人々。 テスラ新型は序の口にすぎない 最近、僕はテスラの新型車「モデル3」を試乗しました。モデル3、特に上海工場で製造されたモデル3はボディの剛性が高く、動力性能の高さ、高速走行での安定性、操縦性のよさなど、商品として完全に「ものになっている車」です。 充電1回あたりの航続距離は、エントリーグレードの「スタンダードレンジ」でも448km(WLTP)あり、その販売価格は434万円(6月4日時点)。今は「令和2年度第3次補正予算」で補助金が増額され、モデル3であれば80万円の補助金がつくので、実売価格は354万円と、一般の人にも手が届く範囲となっています。 テスラ独自の運転支援機能はすばらしく、日では高速道路でしか使えませ

    「このままでは日本車は本当にヤバい」自動車評論家が決死の覚悟でそう訴えるワケ 日本人が知らないテスラの野望
    blueribbon
    blueribbon 2021/06/06
    「NIOのEVは大容量バッテリーが売りです。…NIOでは充電する代わりに、バッテリーごと交換するシステムを開発。バッテリーを積み替える交換ステーションは中国にすでに200カ所ほどありさらに増やす計画が…」
  • 中国製EV、日本に本格上陸 佐川急便が7200台採用 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    中国の自動車・部品メーカー、広西汽車集団が小型商用の電気自動車(EV)を日企業に供給する。SGホールディングス傘下の佐川急便が国内での配送用トラックとして7200台採用することを決めた。EVの普及で先行する中国製のEVが日格上陸する事例となる。広西は中国南部の広西チワン族自治区柳州市に拠を構える。供給するEVは軽自動車サイズの商用バンで航続距離は200キロメートル以上。配送拠点から配

    中国製EV、日本に本格上陸 佐川急便が7200台採用 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    blueribbon
    blueribbon 2021/04/14
    「中国製EVは商用車ではそろりと浸透し始めた。中国大手の比亜迪(BYD)が日本での納入例を増やしており、上野動物園やハウステンボスなどが園内バスとして採用しており、のべ53台を納入済みだ。」
  • トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト(加谷 珪一) @gendai_biz


      ITEVEV  2020EV IT5
    トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト(加谷 珪一) @gendai_biz
    blueribbon
    blueribbon 2021/01/20
    「EVにおける基幹部品はバッテリーとモーター…これらの製品はすでに大量生産されているものであり…他業種からの参入も容易になる。こうした状況ではパソコン業界と同様、水平分業の産業構造にシフトしやすくなる」
  • 衝撃!箱根駅伝の「白バイ」がいつもと違う!? 先導白バイがホンダでなくナゼBMWに?


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    衝撃!箱根駅伝の「白バイ」がいつもと違う!? 先導白バイがホンダでなくナゼBMWに?
    blueribbon
    blueribbon 2021/01/11
    「このままだとホンダだけでなく、ヤマハもスズキも元気いっぱいの新興国メーカーにシェアを奪われてしまいそうな気がします。ライバルを過小評価していると、白物家電やTVに続いて陥落することになります。」
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