Firefoxとwebスライスに関するblueribbonのブックマーク (2)
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IE8の目玉機能であるWebスライスを使えば、オークションの成り行きや天気予報、株価情報などをサイトに移動することなくツールバーから小さなウィンドウをポップアップすることによって確認することができます。 更新情報を素早く確認するという面ではフィードのようでもありますが、個別の情報をサイトから切り取って確認できるのがおもしろいところです。 昨日の記事では、このWebスライス機能をFirefoxで実現するアドオンとして﹁WebChunks﹂を記載していましたが、詳細な記事はまだ書いていませんでしたので改めてご紹介いたします。 ﹁WebChunks﹂は、Firefoxに専用のツールバーを追加して、IE8のWebスライス機能をFirefoxでそのまま利用できるというアドオンです。 アドオンをインストールすると、以下のようなツールバーが追加され、ここに、チェックしたい情報をクリップしていくようになっ
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﹁WebChunks﹂は、IEの次期バージョンである﹁Internet Explorer 8﹂︵以下、IE8︶に搭載される新機能“WebSlices”を﹁Firefox﹂で再現する拡張機能。﹁Firefox﹂v3以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaで動作確認した。ライブラリサイト“Firefox Add-ons”からダウンロードできる。 “WebSlices”とは、対応するWebページの一部だけを切り取って購読できるIE8の新機能。執筆時点では、“eBay”“StumbleUpon”などの海外サイトで利用できる。また、日本のサイトでも“価格.com”が“WebSlices”に対応している模様。 本拡張機能を導入すると、専用のツールバーが追加され、対応するWebサイト上の“WebSlices”を﹁Firefox﹂で購読可能になる。購読した“WebSlices”は
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