securityとRAIDに関するblueribbonのブックマーク (3)
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僕はiPhoneアプリの個人販売で生計をたててます。なので、万が一にもハードディスクが死んだ日には、僕の人生はゲームオーバーなわけです。なのでバックアップ重要、マジ重要。大事なことなので2回言ってみました。 いままでは、TimemachineとDropboxの2重環境で運用してきたわけですが、映像や音楽、素材データなどはどうも取り回しが悪かった。 そこで導入するのが、無敵すぎるバックアップストレージDRoboです。探しに探した、マシン音痴の人間でも使える安全なバックアップ環境です。 普通の3.5インチのシリアルATAハードディスクを適当に何台かブッ差すと、それが疑似Raidハードディスクになるという優れもの。初期設定なし。メーカー制限なし、ハードディスクの容量や回転速度違ってても問題なし。マジで要らないHD適当に集めて、LAN差して電源いれるだけ。 DRoboでストレージとして使用できる容
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ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を
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