When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…
コメント一覧 (11) 1. ありがとうございます 2009年11月16日 05:55 最初の意気込みだけででエネルギーを使い果たしてしまった・・・ そうならないように気をつけます。 2. nic 2009年11月16日 17:50 たしかに、よく言われてますね。なにかで発散されてしまうと満足してしまって、創作意欲がなくなると。 私はTwitterで反応してくれるお友達がいないので、呟いても全然大丈夫です 3. min 2009年11月16日 19:05 でも、それってTwitterに限ったことじゃないし、ブログも同じだし、インターネット自体がそうだし??? 4. fo 2009年11月16日 21:20 >>3 読解力が無いって言われない? 5. ベータブロガー 2009年11月16日 22:35 blogとtwitterを同列に並べるのがそも間違い それぞれの特徴をとらえて合ったものを
Twitterのリスト機能のリリースが先週から始まった。 「フォローの管理が楽になる」「(マーケティング観点で考えて)有力リストに入れるかどうかがフォロワー獲得の肝になるか」などの会話があちこちで出る中、@kenjienoこと飯野賢治氏が、「これ、プライバシー管理上問題とならないだろうか」という趣旨の呟きをされていた。(つぶやき元リンクは失念。探しきれなかったのでどなたか見つけられる方は知らせて頂けるとありがたい) 結論からすると、この点はリスクとなりうる。いや、いままさにホットイシューとして語られ始めているというところだろうか。 プライバシー情報の漏えいの観点からすると、例えば、Listedのところで「ex**会社」「エンジニア」「子育てパパ」「文京区仲間」というような趣旨リストテーマタイトルがつけられている場合、職業や家族構成、年収などといったところが概ね分かる。これくらい分かれば、一
ツイッターの140字からはみ出たので書きます。@shumai ~Facebook, Google+でも遊んでます~(新ブログshumaiblog.comに引越しました) 10月30日に開催されたスバツイ2というイベントで登壇させていただきました。 最初に言っておくとツイッターで変わったのは私の「生活」であり、生まれ持った性格などは変わるわけはありません。 それでも非コミュ属性の人間が友だちをたくさん作ったり、リアルがちょっとでも充実したり、毎日が楽しくなったりすることは可能であるという一例を示したくて、今回勇気をたくさん振り絞ってお話させていただきました。 一部聞きづらかったと思いますので、ビジュアル&話したことを全掲載いたします。記憶からなのでちょっと違うところもあるかも。 ※以下、スライドの画像と話した内容を交互に載せてます。 (私の出番は最後から2番目、会場からは最後だったので、もう
インターネット上のトラフィックの流れが変わってきている。 Google Trendsで,主要サイトのユニークビジター数のトレンドを眺めてみた。過去2年半の間で,主要Webサイトに世界中から訪れるユニークユーザー数がどう変化しているかを調べてみた。 以下のグラフより,企業サイト,メディアサイトそれにポータルサイトも,ユニークビジター数が減る傾向にある。ネット調査会社のデータでは,必ずしもこれほどまでユニークビジター数が下降していないが,伸び悩んでいるのは確かである。一方で有力なソーシャル系サイトは,たとえばFacebookやTwitter,Tumblrなどの勝ち組サイトは,もの凄い勢いでユニークビジター数を増やしてきている。 どうもユーザーが,企業サイトやメディアサイトをデスティネーションサイト(目的地)と見なくなっており,それに代わってソーシャル系サイトに向かっているようだ。 ●企業サイト
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