こないだ人生で初めて男性の美容師に髪を切ってもらった というか店長で、美容院の店長に切ってもらうのも初めてで ショートヘア好きなんだけど顔の形的に横髪なくなると今までイマイチな仕上がりにしかならない顔だからたまーにしか短くしてなかったんだけど 結果めっちゃ可愛くなった この美容師さんめちゃくちゃ上手くてというかなんていうか、、 ショートカットぶすい…みたいな感情を隠しながら苦笑いで「切ったんだね〜」みたいな反応しかされたことなかったのに今回は男女問わず似合ってるねとかいいねとかしか言われなくておもしろい 切ってもらいながら感じる、絶対に可愛くしてみせるという気迫がすごかった 切ってる途中今までよくみるショートヘア完成系経由して、あーいつもこんな感じで仕上がるなあって感じのブスになった自分の顔だったのに、 仕上げに入ると死ぬほど可愛くなってわろた 美容師さん切った髪見て永遠に満足げにうむうむ
ドラッグストアの目立つ棚に所狭しと並べられているのは、洗練されたパッケージの1500円帯のシャンプー群。かつて主流だった500円程度の大手ブランドは、下の棚へ追いやられている。 「今やヘアケア商品は高収益カテゴリーに変わった。売れ筋になったので、入り口付近に棚を移動させる店舗も増えている」。ドラッグストア幹部は嬉しそうに語る。ここ数年でヘアケアの主役が、大きく入れ替わっている。 商品が飽和状態で成熟化した日用品市場。そんな中でヘアケアは「単価上昇の模範例」になっている。シャンプー市場を高価格帯商品で席巻するのが、大阪に本社を構えるI-ne(アイエヌイー)だ。 2015年に発売した高価格帯シャンプー「ボタニスト」が大ヒットし、2020年に東京マザーズ(現グロース)市場に株式上場を果たした。”一発屋”で終わることなく、2021年発売の「YOLU」も売れている。2022年度の売上高は前期比24.
市原えつこ / Etsuko Ichihara @etsuko_ichihara 別府の商店街に突如あらわれる「エッチビル」「エッチ美容室」に思わず中2男子的に注目してしまった (実力派の着付け屋&美容室のようです) pic.twitter.com/b2WhZEQfpp 2021-03-29 02:40:17
はーたん @beauty_info_h 化粧品会社マーケティング職▷MBA▷パーソナルカラーサロンのオーナー。 お仕事関係のお問い合わせはDMにて。 パーソナルカラーサロンのご予約▶︎ coubic.com/beauty_info_h/… note.mu/beauty_info_h はーたん @beauty_info_h 今年コスメを1000万円かけて買い漁って思ったこと アイシャドウはプチプラもデパコスもどちらもいい、アイブロウ(眉マスカラ)はプチプラの方が高発色で色展開が豊富でいい、化粧下地やファンデはプチプラよりデパコスの方が時間経過時に断然綺麗だし色が豊富で選びやすい、リップは断然デパコスがいい 2021-12-16 20:26:39
ライターの榎並紀行さんが自宅で筋トレを続けるための手段として「仕掛学」の考え方を活用。「行動を変えるためのきっかけ」について考える「仕掛学」の提唱者・松村真宏さんに、筋トレを続けるための仕掛けの原理を教えてもらい、その後約1カ月実際に筋トレ生活を実施しました。 物事が長続きしない。大多数が同じ悩みを抱えているのではないか。 例えば筆者であれば、筋トレ。 僕は急激に太り始めた30代から、ダイエットを兼ねて筋トレを習慣にしようと試みた。 しかし、まあ続かない。 「今年こそ、痩せて筋肉をつける」。毎年、年初に一念発起するも、その一念が持続せず2月にはお菓子を食べてゴロゴロしている。 これはもう、やる気や忍耐力ではどうにもならないのかもしれない。筋トレを習慣化するには、何かしらの仕組みというか、仕掛けが必要だ。 そこで頼ったのは、「仕掛学」を専門とする松村真宏さん(大阪大学大学院経済学研究科経営学
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