ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、サム・メンデス、ニール・ストリート・プロダクションは、4本の劇場用長編映画でザ・ビートルズ︵The Beatles︶の物語を語るという画期的な創造的試みを発表した。 <関連記事> ・ビートルズの赤盤、青盤は全米でも売上好調 ・ポール・マッカートニー、ジョン・レノンと初めて会った日を回想する このプロジェクトは、アップル・コアとザ・ビートルズ︵ポール・マッカートニー、リンゴ・スター及びジョン・レノンとジョージ・ハリスンの遺族︶が、脚本映画のためのライフストーリーと音楽の全権利を初めて認めたことを意味する。 サム・メンデスが監督を務める4本の劇場用長編映画は、4人のメンバーそれぞれの視点から歴史上最も偉大なバンドの物語を交錯させる。4作品すべてを監督するサム・メンデスは、ニール・ストリート・プロダクションのパートナーであるピッパ・ハリスとニール・ストリ
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