![龍一教授はどうして昭和アニメを履歴から抹消したのか?|KK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d96c722406441ce75ae249c5d84d98d0604c18cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F108451429%2Frectangle_large_type_2_26e18fc713dd859d50ab12aa4abcd573.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
5月29日は東京国際フォーラムで中島みゆきのコンサート。 自分が、ミュージシャン単位で気に入り、その人の過去音源まで遡って聴くようになった初めての人です。 途中で洋楽メインに行ったり、アイドルに首突っ込んだりしながら、それでも自分の一番底の方に原点のように常にいる人です。 それでも好きになった当時は好きにコンサートに行けるような環境ではなく、大学時代から社会人初期は洋楽メイン期、それ以降は思い立ってもなかなかチケットが取れず、結局観たのは所謂コンサートではなく演劇とライブの折衷的な公演「夜会」の1回だけ。 そのまま2020年に入り、「中島みゆき2020ラスト・ツアー 結果オーライ」と銘打たれたツアーが開催されるに至り、絶望していたわけですが、そのツアーは全24公演のうち8公演を終えた時点でコロナで中止。 最初の方は代替公演も発表されたもののそれも改めて中止になり、そのまま沈黙。 2020年
Top 250 Japanese Albums of All Time on 11 Charts A list by watada24 Categories: All Time, Countries [List1085892] | +63 11.7.2023 <main> 200 points (#1) 1. RYM's Top 200 (200) 2. MUSIC MAGAZINE 50 Years of Japanese Music album Best 200 by littlepupil (200) 3. みのミュージックリスナーが選ぶ邦楽名盤ランキング (200) https://youtu.be/eZ2zICG6DL0?si=8N0-1rWtnwYBOsnh 4. みんなが選ぶ邦楽アルバムベスト100【2020】ろくおんげいじゅつ倶楽部 (200) https://www.my
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、サム・メンデス、ニール・ストリート・プロダクションは、4本の劇場用長編映画でザ・ビートルズ(The Beatles)の物語を語るという画期的な創造的試みを発表した。 <関連記事> ・ビートルズの赤盤、青盤は全米でも売上好調 ・ポール・マッカートニー、ジョン・レノンと初めて会った日を回想する このプロジェクトは、アップル・コアとザ・ビートルズ(ポール・マッカートニー、リンゴ・スター及びジョン・レノンとジョージ・ハリスンの遺族)が、脚本映画のためのライフストーリーと音楽の全権利を初めて認めたことを意味する。 サム・メンデスが監督を務める4本の劇場用長編映画は、4人のメンバーそれぞれの視点から歴史上最も偉大なバンドの物語を交錯させる。4作品すべてを監督するサム・メンデスは、ニール・ストリート・プロダクションのパートナーであるピッパ・ハリスとニール・ストリ
カーネーションが2年ぶりの新作『Carousel Circle』をリリースする。バンド結成40周年となる2023年の末尾を飾る通算19作目となるアルバムは、ベテランらしい多様な音楽性を内包しながらも、カーネーションそのものとしか形容しようのない個性に彩られた珠玉の作品だ。オトナの成熟と味わい、そして40年目を迎えてもなお衰えぬ探究心と冒険心、そして極上のポップセンスと手練れの演奏は、やはり別格だ。直枝政広(Vo / Gt)と大田譲(Ba / Vo)に話を聞いた。 ──2年ぶりの新作です。今作の制作はどういうところから? 直枝 昨年末くらいから動き始めて。今年結成40周年の節目なので出さねばならぬ、ということですね。40という数字には意味はないですけど、節目、節目でうまくステップに使えるので。 ──40年。大変な年月ですね。 直枝 気が付いたら、ですよね。 大田 俺は32年くらい。91年から
かわいくてキャラもいいブルーノ・メジャー 細野晴臣、ジェイク・シャーマンに反応 細野もコピー、フランク・ザッパ ハマ・オカモトびっくりの初体験 “ジェマーソン印”の演奏 いつか3人でセッションを プロフィール 画像・動画ギャラリー(全10件) 連載バックナンバー かわいくてキャラもいいブルーノ・メジャー──今回は「細野さんと一緒に聴こう話そう」企画の第2弾で、ハマさんによる選曲の回です。 ハマ・オカモト 全部好きな曲なんですけど、まずはブルーノ・メジャーというシンガーソングライターの最新アルバム「Columbo」から。シングルでも出た「The Show Must Go On」です。ホントに素晴らしいメロディメーカー。 安部勇磨 名前だけは知っています。 細野晴臣 僕は好き。僕も自分のラジオで曲をかけたんだ。この間、WWW Xにライブを観にも行ったよ。お客さんがすごくいっぱいだったな。後ろの
俺は貧民なので貧民スーパーでよく買い物をするんだけど、そこの店内BGMが、「最近流行りの邦楽」みたいな感じなんですよ 流行りっつうか、時々15年前くらいの曲が流れてたりもするんで、もしかすると「かつての流行り」なのかもしれないんだけどね そうすっと、結構な頻度で、歌がうめえおネエちゃんが、「若い2人の、自堕落でキラキラしてはいない、しかし美しい恋の思い出」みたいなテーマの、失恋ソングを歌っていらっしゃる そんで、なんかよ、「夜中にコンビニに出かけて、安いアイスを買って2人で食べる」的な、安いエピソードが歌われるわけ なんていうんですかね、エピソードがね、露骨っつうのかな、そのまますぎるんですよね 分かりますよ、そういうね、等身大の、共感できるような、あー……っていうね、気持ちを呼び起こそうっていうことでしょう でもよ、そうするとさ、被るんだよ他の歌とかマンガとかそういうのと 「あー、そうい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く