ブックマーク / news.denfaminicogamer.jp (2)
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第8話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の﹁青春期﹂に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる﹃若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜﹄。 第8回は、1991年にガイナックスから発売されたPCゲーム﹃プリンセスメーカー﹄の生みの親・赤井孝美さんをゲストにお迎えしました。 アニメ・特撮映画制作のエキスパート集団がPCゲームの世界に参入したのは、赤井さんの提案がきっかけでした。以降、ガイナックスは数々のゲームを手掛けましたが、なかでも赤井さんが監督・キャラクターデザインを担当し、空前の大ヒットとなったのが﹃プリンセスメーカー ﹄です。 育成シミュレーションゲームというジャンルの草分けとしてゲームファンの記憶に残るこの作品には、彼らならではの映画的手法が盛り込まれたそうですが、それはいったいどんなものだったのでしょうか。また、
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ここ最近熱狂的な盛り上がりを見せ、ネット上の話題を独占しているアニメ﹃けものフレンズ﹄。 ﹁すごーい!﹂﹁たのしー!﹂といったフレーズが大流行し、その独特のユルさから﹁見るとIQが溶ける﹂というような評価? を集めている。 ニコニコ動画での第1話の再生回数は150万回を超え、まだまだ勢いが衰える様子はない。 ﹃けものフレンズ﹄はアニメやマンガを含めたメディアミックスプロジェクトで、その先駆けとなったのが2年前の3月に始まったスマホゲーム版だ。 しかし思うようにユーザー数が伸びなかったのか、昨年12月にアニメの開始を待たずひっそりとサービスを終了。アニメから入った多くの視聴者にとっては、ゲームをやりたくてもできない状態となってしまった。 一体なぜ﹃けものフレンズ﹄はこれほどまでに流行っているのだろうか? そしていつの間にか終了していた幻のスマホゲーム版はどんなアプリだったのだろうか? 電ファ
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