![TOHOシネマズ 配給元に圧力か 独禁法違反疑いで再発防止策提出 | NHK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67e180778dc366bc77a24caffd1ddd137a07cfaa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20230927%2FK10014207881_2309271114_0927113302_01_02.jpg)
22日未明、神戸市内のコンビニエンスストアで、「客が暴れている」という通報を受けて駆けつけた警察官が、カッターナイフを振り回しながら向かってきた男の容疑者に拳銃3発を発砲しました。警察によりますと、このうち少なくとも1発が腹にあたり、容疑者は重傷だということです。 22日午前1時45分ごろ、神戸市灘区篠原本町にあるコンビニエンスストアから「客が暴れている」と警察に通報がありました。 警察官3人が現場に駆けつけたところ、40代くらいの男の容疑者がカッターナイフを振り回しながら向かってきたということです。 このため警察官3人のうち43歳の巡査部長が拳銃を構えたうえで、「刃物を捨てろ」などと警告しましたが、応じなかったため、拳銃3発を発砲し、このうち少なくとも1発が腹にあたりました。 警察は公務執行妨害の疑いでその場で逮捕し、容疑者は病院に搬送されましたが、重傷だということです。 警察官にけがは
東京 北区のクリニックの院長が新型コロナウイルスのワクチンを接種したように装い、自治体から委託料をだまし取ったなどとして逮捕された事件で、院長が警視庁の調べに対し「ワクチンは危険だと思い、接種を希望する人に生理食塩水を打ったこともある」という趣旨の供述をしていることが分かりました。 警視庁は、院長が接種希望者に無断で生理食塩水を打った可能性もあるとみて詳しく調べています。 東京 北区のクリニックの院長で医師の船木威徳容疑者(51)は、札幌市の3人に新型コロナウイルスのワクチンを接種したように装い、市から業務委託料をだまし取ったなどとして詐欺などの疑いで警視庁に逮捕されました。 その後の調べで、院長が「ワクチンは危険だと思っていた。危険性を説明しても接種を希望する人には生理食塩水を打ったこともある」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。 北区によりますと、ことし1
東海地方のアパートの1室で、70代の男性が遺体で見つかった。 和室の布団の上で死後半年が経っていた。一見「孤独死」と思える状況。 しかし、和室から扉を隔ててわずか数メートルの部屋には息子が暮らしていたのだった。 親が亡くなっていることに、同居する子どもが気づかない。 “同居孤独死”とも言える信じられないことが起きていた。 親子に何があったのか。私たちは取材を始めた。 (名古屋放送局記者 大石真由) 東海地方では去年の夏、親の遺体を放置したとして、同居する息子や娘が逮捕されたケースがわずか1週間の間で立て続けに3件も起きた。 耳を疑うような事件だったが、NHKの各放送局が去年9月までの1年間に出稿した原稿を検索してみると、同様のケースは25件もあった。 「同居する親の遺体をなぜ放っておけるのか」 強い憤りを感じながら、私は後輩記者と一緒に、事件を1つ1つ調べることにした。 私が取材を担当した
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