タグ

ブックマーク / www.newsweekjapan.jp (55)

  • 謎のステルス増税「森林税」がやっぱり道理に合わない理由


    6使      ......   使   2011
    謎のステルス増税「森林税」がやっぱり道理に合わない理由
    brusky
    brusky 2024/06/12
    “あまり反対されない森林環境税でお金を集めれば、浮いた分の公金を防衛予算に回すことができる”
  • 日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ」「ゲーム」「へのへのもへじ」


    2022 RICCARDO MILANI-HANS LUCAS-REUTERS SPY×FAMILY45% 30  ICv2
    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ」「ゲーム」「へのへのもへじ」
    brusky
    brusky 2024/04/27
    アニメ化されてるわけでもないマイナー目のも並んでるように見えるが(って写真はパリか)
  • 「No, thank you.」の消滅......アメリカは日本化しているのか?


     LINE使使 使  you 
    「No, thank you.」の消滅......アメリカは日本化しているのか?
    brusky
    brusky 2024/02/01
    “普段なら略語や絵文字を使う局面をキチンとした英語で書くと「かなり怒っているな」という感じになるわけです”へぇ。子供を起こるときにフルネームで呼ぶみたいな?(よくわかってない)
  • 「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ

    「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ <チベット弾圧から世界の目をそらすため、欧米の無知と偏見に付け込んでダライ・ラマを炎上の的にさせた中国と、見事に引っかかった世界> チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世に対して4月8日、世界の主要なSNSで新たな中傷キャンペーンが開始された。 と言っても、それだけなら今に始まった話ではない。抗中独立運動が拡大した1959年のチベット動乱以来、祖国を脱出したダライ・ラマは隣国インドで亡命生活を送っている。今もなおチベット人には敬愛されているが、中国政府はダライ・ラマの写真を所持することも禁じている。そして一貫して、ありとあらゆるメディアで誹謗中傷を続けている。 今回もまた「メイド・イン・チャイナ」の偽情報なのはほぼ間違いないが、不愉快な新手法があった。ダライ・ラマを、なんと小児

    「ダライ・ラマは小児性愛者」 中国が流した「偽情報」に簡単に騙された欧米...自分こそ正義と信じる人の残念さ
    brusky
    brusky 2023/06/02
    “言葉を最後まで言わない。聴き手が勝手に残りを補い、それで満足し、正義は自分たちにあると信じ込むように仕向ける”フェイクではなく切り取りで匂わせをする
  • 日本発の「外来種」に世界が頭を抱えている


    100  IUCN100 1876300
    日本発の「外来種」に世界が頭を抱えている
    brusky
    brusky 2023/05/05
    増えるワカメちゃん
  • 「マスク着用社会」は非常にマズい...今すぐ外すべき、これだけの理由


     313 139 
    「マスク着用社会」は非常にマズい...今すぐ外すべき、これだけの理由
    brusky
    brusky 2023/04/07
    マスクはするがヘルメットはしないというコメントは確かにそういうとこあるなと思った。
  • ロシアはウクライナに全陸軍の97%を投入し、激しく損耗している──英国防相


    30 The Daily Unseen 2/YouTube   215NATOBBC97NATONATO 
    ロシアはウクライナに全陸軍の97%を投入し、激しく損耗している──英国防相
  • ドローン同士の一騎打ち...ウクライナ東部「空の決闘」動画が話題に


    Ukraine Beats Russia in War's First Drone Dogfight, Video Shows  TelegramXD DniprMavic  調
    ドローン同士の一騎打ち...ウクライナ東部「空の決闘」動画が話題に
    brusky
    brusky 2022/10/15
    Mavicは折り畳めるし持ち運びは楽だよね。そんなに長いこと飛ばせないからちょっと偵察ぐらいしかできないだろうけど。
  • 『はじめてのおつかい』がアメリカで巻き起こした大論争 NEWSWEEK


    使...... NTV寿Netflix41Old Enough3使 13
    『はじめてのおつかい』がアメリカで巻き起こした大論争 NEWSWEEK
    brusky
    brusky 2022/04/21
    リアリティー・“ショー”だからねぇ…。ただ、アメリカより遥かに治安がいいのは間違いないでしょ。
  • ウクライナ戦争は終わった、アメリカ抜きで|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト


    329 Murat Cetinmuhurdar/Presidential Press Office/REUTERS  1退 
    ウクライナ戦争は終わった、アメリカ抜きで|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    brusky
    brusky 2022/04/03
    “他国から攻撃されたら同盟国が守ってくれると「法的拘束力がある形で、明確に保証されるなら」、ウクライナは安心して「核を持たない非同盟の永世中立国」になれる”保証をNATOにして欲しかったんだと思うんだが
  • 失敗学の研究者が見た、日本人の「ゼロリスク」信奉


      IOC JNN調61 5
    失敗学の研究者が見た、日本人の「ゼロリスク」信奉
  • イベルメクチンの売り上げが米で24倍に、コロナ治療のつもりが救急治療室が満杯に


    519 Rodrigo Urzagasti-REUTERS  使 KFOR-TV FDA
    イベルメクチンの売り上げが米で24倍に、コロナ治療のつもりが救急治療室が満杯に
  • タリバンが米中の力関係を逆転させる


    7287267292728 
    タリバンが米中の力関係を逆転させる
    brusky
    brusky 2021/08/16
    “中国のウイグル人分離独立派戦闘員の入国を、タリバンは今後許さない”宗教的同胞よりも経済支援が欲しいってなるんかなぁ。
  • すれ違っただけで感染!? デルタ株、驚愕の感染力が詳細分析で明らかに...?

    いつになったら収まるのか・・・まったく先が見えない新型コロナウイルスの世界的パンデミック…(Credit:JONGHO SHIN-iStock) シドニー東部地区で、43日間ぶりに新規市中感染ケースが確認され、6月19日時点で6人に増加。クラスターとなり、しばしコロナ・フリーを謳歌していたシドニーも、にわかに騒がしくなってきた。 なぜならば、このクラスターの最初の感染者が、今、「従来型よりも感染力が高い」と言われている『デルタ株』であることが、ゲノム解析で判明したためだ。 デルタ株は、インドで爆発的に感染拡大し、同国を地獄絵図に変えたとも言われる感染力の高い変異株。拡散が速く、これまで感染力が高いと懸念されてきた英国由来の「アルファ株」より、2倍程度の感染力とも言われ、アルファ株と比較して入院リスクが高まることも指摘されている。(参照) さらに、このシドニーのデルタ株感染ケースを詳細に分析

    すれ違っただけで感染!? デルタ株、驚愕の感染力が詳細分析で明らかに...?
    brusky
    brusky 2021/06/20
    6/10時点で日本の新規感染者の3割がデルタ株ってニュースが出てたけど、そこまで蔓延しているものがすれ違い感染するなら既に満員電車クラスタは出てていいはずでは…
  • オーストラリア、一面クモの巣で覆われる

    <6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている> 2021年6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている。クモの巣に無数に点在する黒い点は、普段、落葉や土の中に生息しているクモだ。 Parts of #Gippsland are covered in #spider web??!! The little black dots are spiders. There is web as far as the eye can see. This is near Longford #Victoria thanks Carolyn Crossley for the video pic.twitter.c

    オーストラリア、一面クモの巣で覆われる
  • 武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた

    厳戒態勢(写真は今年2月、WHOの調査団が訪ねたときの武漢ウイルス研究所) Thomas Peter-REUTERS <パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。だがアマチュアネット調査団「ドラスティック」の活躍で、風向きは大きく変わった。ドラスティックの発見を知った主要メディアが、新型コロナの始祖ウイルスが発見されたとみられる雲南省の鉱山へ取材に向かったのだ> ※前編はこちら:「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」! ......最初に現地入りを試みたのはBBCのジョン・サドワース記者。数台のトラックと治安要員に行く手を阻まれ、鉱山には近づけなかった(サドワース記者はその後まもなく中国当局に記者証を取り上げられ国外退去を命じられた)。ほぼ同時期にAP通信の記者も試み、NBC、CBC、USAトゥデーなど他の

    武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた
    brusky
    brusky 2021/06/05
    “ビリー・ボスティクソンがグループをDRASTICと命名。さらにグループ全体をいくつかのサブグループに分け、それぞれ専門的なテーマで調査を進める体制を整えた”チームマネジメントできる人が入ると一気に進む感じ
  • 「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」!

    <パンデミック発生後早い段階で「反中の陰謀説」とされてきた新型コロナウイルスの「研究所流出説」がここへ来て急に見直されているのは、中国の説明がおかしいと感じた世界各地のアマチュアネットユーザーがチームを組んで否定しがたい新事実を科学界と大メディアに突きつけたからだ> 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的な大流行)は中国・武漢の研究所から手違いでウイルスが流出して引き起こされた──これはつい最近までオルト・ライト(新右翼)的な陰謀論としておおむね無視されてきた主張だ。 ワシントン・ポストは2020年初め、「専門家が何度もその誤りを証明した陰謀論を、執拗に蒸し返している」として、トム・コットン上院議員を批判。CNNは「陰謀論や誤情報を信じている友人や家族を説得する方法」を伝え、ニューヨーク・タイムズも「非主流の説」扱いをし、公共放送のNPRも「研究所の事故で流出したという説は虚偽だと

    「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」!
  • 閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町に殺到している

    <オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州でネズミが大量に発生し、公衆衛生上の問題となっている> オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州では、農村地帯を中心にネズミが大量に発生。ネズミの波が農地や町に殺到し、農作物をい荒らすなどして農家に甚大な経済的損失をもたらし、住宅や病院に侵入して人を噛んだり、死骸が悪臭を放つといった公衆衛生上の問題も生じている。 2021年5月18日には、ニューサウスウェールズ州ダボの貯蔵庫で無数のネズミが仕掛けに群がる様子を捉えた動画がツイッターで投稿され、注目を集めた。 The mouse plague just gets worse- mice pour out of a temporary silo and into an opportunistic trap near Dubbo. Sarah Pye was horrified by the

    閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町に殺到している
    brusky
    brusky 2021/05/29
    “殺鼠剤”違うとわかっているのに殺チュー剤と読んでしまう。
  • インドのコロナ地獄を招いた張本人モディの、償われることのない重罪


     128 3 
    インドのコロナ地獄を招いた張本人モディの、償われることのない重罪
    brusky
    brusky 2021/05/12
    そういえばヒゲがもっさりしてるとマスクをちゃんとつけられないね。
  • ノーマスクの野外パーティー鎮圧 放水銃で吹き飛ばされた参加者も

    新型コロナ第3波への警戒が続くベルギーで大規模な野外パーティーが開催され、物議を醸している。 5月1日、首都ブリュッセル市内の公園で4月に続き2度目のパーティーが企画され、ノーマスクの若者など数千人が集合。 群衆の一部が解散の指示に従わなかったため、警察が催涙弾を使用する事態に。放水銃で吹き飛ばされる参加者もいた。

    ノーマスクの野外パーティー鎮圧 放水銃で吹き飛ばされた参加者も