今年のM-1も色んな意味で盛り上がった年に成りましたね、漫才の定義論と言いますか、漫才なのか論争、論争と言うと一寸大げさですが、漫才だ!漫才ではない!ん~ん、難しいところですね、でも事実M-1で優勝してるので漫才と言えるでしょ!視聴者の皆さんの意見も二分してるようですが、それだけM-1が(漫才が)注目されてるって事は、有り難いことです、誰かがM-1は進化してるって言ってはりましたが、進化かどうかは分かりませんが、新化・変化はしてますね、之からも未だ未だ、新化・変化するのかも!
![オール巨人『M-1独り言。』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b82106aebefec643ddbfd96b9fcc73d7c241332/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat100.ameba.jp%2Fspskin%2Fheader%2Ftalent%2Fo%2Fo-rukyojin1116.jpg%3F20240504)
『TVBros。 2008年11号』(東京ニュース通信社)の特集記事「ブレイクのメカニズム〜超高速回転する芸人の世界〜」より。 (「ゲッツ!!」で一世を風靡したダンディ坂野さんへのインタビューの一部です。インタビューのタイトルは、「ブレイクを駆け抜けた男 ダンディ坂野に直撃!」) 【インタビュアー:ブレイクを実際にご自身で感じられた瞬間は? ダンディ坂野:ピンポイントでの判断は難しいですが、スケジュールがキツキツになり、同じ時間帯でオンエアされているテレビ番組に出ずっぱりの状態のときでしょうかねぇ…。あと、テレビに出てから2ヵ月後くらいにギャラが振り込まれるんですけど、口座の数字がみるみる上がっていった時はさすがに実感しましたね。時期的には2003年の2月半ば〜3月半ばにかけてです。ブレイクの直接のきっかけですか? ん〜やっぱり、マツモトキヨシさんのCMに出たことですね。後に人から聞いたん
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