スペースバルーンコンテスト開催‼ 「やってみたい!」の気持ちに応えたい。そこで、「宮古スペースバルーンコンテスト」を開催いたしました! 当イベントでは岩谷技研の技術サポートの上、スペースバルーンを自らの手で制作の方法を学び、自ら作り上げ、打上をする体験ができます。自らの作った装置で宇宙を見れる、日本で唯一のイベントです。 2019年の申込は終了致しました。たくさんのご応募をありがとうございました! 大会の詳細はこちら ふうせん宇宙旅行プロジェクト NEWS (株)岩谷技研ではバルーンで生物を宇宙の入り口まで送り、無事帰還させるミッションのための最初の実験を成功させました。 宇宙でも生命を守る与圧キャビンを製造し、生物(魚:ベタ)を搭載し、バルーンで宇宙が見える高度まで上昇させ、宇宙の景色を見せ、安全に帰還させることに成功いたしました。 この実験で、生物が宇宙が見える世界まで飛翔しても無事帰
映画「パラサイト」VFXブレイクダウン。豪邸の大部分はPixarのRenderMan等、実はCGがすごい使われている撮影。 カルチャー・海外トレンド, 映像制作 まずは動画を観てください。映画「パラサイト」のシネマトグラフィーに関心していたので色々調べてたんです。初見じゃ中々気づきにくいですが、至るところに色々なシンボリズム(象徴)が散りばめられていて、現代的な早いカット回しでなくても、惹きつけられて、飽きない作品でした。(この辺はまた別の機会に) 監督自身が撮影のことにも精通している、キュービリック等を彷彿とさせる正確で狂いのないタイプのシネマトグラフィーだなと感じました。遊びがなくて、機械的なんですけど、それがポン・ジュノの味ですかね。 この作品は素晴らしさはポン・ジュノ監督の緻密なカット割りのたまものです。 そんな映画「パラサイト」のシネマトグラフィーの中でも驚いたのが VFXが至る
容疑者の男がスマートフォンで撮影した被害者の画像について、徳島県警鑑識課が詳しく解析したところ、瞳に男の姿が写っていたことがわかった。県警は、事件への関与を裏付ける証拠として徳島地検にこの画像を送付した。 男は昨年、県内で発生した事件の容疑者として浮上。男のスマホが押収され、捜査員が保存されていた画像を調べていて被害者を見つけた。よく見ると、瞳に人の影のようなものが確認できたため、鑑識課に解析を依頼したという。 同課写真係の浪花孝一係長(43)は画像処理ソフトを使って瞳の部分を拡大し、明るさや明暗の差を調整して分析。すると、スマホを構えて撮影する男の姿が鮮明になったという。目や鼻などはスマホに隠れていたものの、服装や顔の輪郭、髪の生え際までわかるほどだった。 浪花係長は「瞳の画像処理は初めてだったが、防犯カメラの解析と同じ手法を使い、とにかくやってみた。捜査に貢献できてよかった」と話してい
デジイチ買ったのは良かったけど、イベントが終わったら 箱にしまってそのまま。 最初はどこに行くにも持ち歩いて、あれこれ撮ってたけど なんかマンネリ気味なんだよねー。 …なんてことになってたら要注意。 高いお金を払って買ったデジイチだから、 どうせなら随の髄までしゃぶってしゃぶって、しゃぶりつくして 自分の血肉になるまで使い倒してやりたいですよね。 そんなときは、 自分が撮りたい!と思うものを決めてしまうのが 次の上達への一歩だと思うのです。 しかし、何を撮ったらいいのか分からない、というのもありがちな悩み。 だったら、写真を撮りまくってる人たちが 何を撮ってるか調べてやる!というのが今回の記事のきっかけでした。 思い立ったら徹底的にやるのが私のやり方。 デジイチユーザ御用達のGANREFさんから、位置データの付いている 約12,000枚の撮影データをダウンロード。 今回はさらに、その中から
19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 こんな写真や、 こんな写真がHDR写真です。 まるでCGみたいな、または妙に写実的な絵画みたいな写真です。 このようなHDR写真がどういう仕組みで出来ているのか、そしてどうやって作成するのか、解説していこうと思います。 HDRとは、High Dynamic Rangeの略で、1枚の画像の中で白トビや黒つぶれを無くして、明るいところと暗いところを同時に階調を残して表現することができる写真の表現技法です。 暗い写真と明るい写真を別々に用意して、いいとこ取りして合成するというものです。 iPhone 4からカメラの標準機能としても備わりましたね。 HDRに向いている写真は以下のようなもの。
「どうやって撮ったの?」斬新なテクニックで撮影された「打ち上げ花火」の写真いろいろ 夏の風物詩と言えば花火。はかなく消えて行く様は、いくら見ていても飽きないものですよね。 普通の花火の写真なら見慣れていると思いますが、「こんなのどうやって撮ったの?」と驚くような作品がありました。 ユニークな撮影法による写真をご覧ください。 1. すごいことになってる! 2. 写真家のDavid Johnson氏が撮影したもので、カナダのオタワで打ち上げられた花火だとのことです。 3. さて、いったいどうやって撮影しているんだろうって思いますよね。 4. 撮影の方法ですが、まずフォーカスを外し、露光時間は1秒(いくつかの写真は2秒)。そして花火の音が聞こえたらフォーカスし直しているとのことです。 5. いつも見ている花火とは全く違うものですね。 6. 深海生物みたいな色と形。 7. パイナップル。 8. 森
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