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記事へのコメント91件
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shields-pikes
面白い。﹁パースを消して、建物の線を垂直にする﹂はなるほどと思った。/今では押しも押されもせぬUXの大家だが、iPhone普及初期の頃は、深津さんと言えばカメラアプリとミニチュア風写真の人という印象だった。
fantascape
初期iPhoneを使ってた時は深津さんのTiltShift Generatorには凄くお世話になった。過去Kマウント用のティルトシフトレンズをウクライナから輸入したりして使ってみたが上手く撮れなかった思い出。
m_ogawa
具体的にポイントが整理されていて素晴らしい。一時期チルト機能付きマウントアダプタ使ってたけど、魚眼以上の飛び物という感じで全然使いこなせなかった。ブコメの逆のことをするというのも目から鱗。すごいなー。
interstella
すごいすごい。研究乙。シェアしてくれてありがとう。
ank0u
“ミニチュア風写真は楽しいので、またカジュアルに流行って欲しい!と思って、色々と熟成したノウハウをかいてみた。興味のある人はぜひチャレンジして欲しい。” いいね。フォトショでなら手軽にできるかな。
satochin6868
“ミニチュアっぽい写真を撮るには、「人間が小さいものに目を近づけたときの見え方」をシミュレートすることになる。シンプルに言えば、「焦点をあわせた場所以外が強くボケつつ、色が鮮やか」であればよい。”
masabossa
チルトシフトというカメラ技法を初めて知ったのがTakayuki FukatsuさんのTiltShift Generatorであり当時のカメラ技術のブログも楽しみに読んでいた。そういえば同じ方なんですよね。自分のIdentify機能がバグる笑
tomisyura
■2006年ぐらいから上下にグラデのブラーをかけたミニチュア風ストップモーション"Smallgantics"が流行る ■人間が小さいものに目を近づけたときの見え方=「焦点をあわせた場所以外が強くボケて色が鮮やか」の再現がコツ
memoryalpha
“チルトレンズは、「斜めからとっても大丈夫なように、ピント範囲が広くなる」という特殊レンズなのだが…このレンズを逆の設定で使うことで、「ピントが狭すぎてメッチャ合わない」という状況を作れる”
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その後2006年ぐらいから、動画共有サイトVimeoで、ミニチュア風のストップモーションが大流行りする。あわせてフォトショップのテクニックとして、﹁写真の上下にグラデーションのブラーをかける﹂というノウハウが出回り、プチミニチュア写真ブームがおきる。これはSmallganticsと呼ばれる映像技法のメジャー化だ。Smallgantics自体、オリボ・バービエリ御大の作風の再現から始まっている。ほとんどのミニチュア写真は、こっちのエフェクト派だ。 で、このSmallgannticsの映像ノウハウが、今度はスマホアプリという形で、写真に逆輸入される。 2009年あたりで海外でTILT SHIFTというiOSアプリと、ちょい遅れででた拙作のTiltShift Generatorというアプリが世界中で人気となり、スマホでとりあえずミニチュアっぽくボカすのが大流行の時代がきた。 すごい量のアプリがダ
2020/06/08 リンク