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農業に関するbruskyのブックマーク (18)

  • サステナビリティと自動化を追求した次世代植物工場「メガファーム」


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    サステナビリティと自動化を追求した次世代植物工場「メガファーム」
  • 市場で買った台湾パイナップルにQRコードがついてたので読み込んでみたら農作業の記録まで記載されていた「安心感が高まりそう」

    おたま @okerokero 大阪市でちまちました日常を送っています 台湾 香港大好きだけど 今は台湾にしか行ってません 関西で台湾好きのコミュニティができたら良いなと思ってます 台湾 香港ネタで盛り上がれる方 繋がってください あと、周遊型謎解きにどっぷりハマり中! おたま @okerokero 天満市場で買ってきた台湾パイナップルにQRコードがついてたので読み込んでみました 生産者情報くらいが出てくるのかなと思ったら、なんとなんと生産地の地図やら農作業の記録まで!2022年11月に植えた木から今年の5月3日に収穫されてました 張さんありがとう🙏✨ pic.twitter.com/98gAzrlHN1 2024-05-19 14:35:08

    市場で買った台湾パイナップルにQRコードがついてたので読み込んでみたら農作業の記録まで記載されていた「安心感が高まりそう」
  • 日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由


    Oishii FarmCEO    100 CEOOishii Farm 2016
    日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由
    brusky
    brusky 2024/05/08
    受粉問題を解決してブランド化しやすい高単価商品を工場生産できるように
  • 農業テロ|さがみ


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    農業テロ|さがみ
    brusky
    brusky 2024/03/30
    バイオテロ
  • 水田監視ロボ「雷鳥3号」 放水で害獣を追い払う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ロボット技術で農業の省力化を目指すロボット企業テムザックは、水田や畑の作物を荒らす困った動物たちを傷つけずに追い払うロボットを開発した。 テムザックは今年行った、ロボットやITを活用して大幅な省力化を実現する「ワークロイド農業」の実証実験で、ほぼ予定どおりの米の収穫量を記録した。田んぼの準備から収穫までに要した人の作業時間は通常の米作りのなんと6パーセントというから、実験は大成功。しかし、収穫の数週間前にイノシシによって一部の稲穂がべられるという事件が起こった。そこで急遽、害獣対策用ロボット「雷鳥3号」を開発した。

    水田監視ロボ「雷鳥3号」 放水で害獣を追い払う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    brusky
    brusky 2023/11/20
    トリガーっぽいのも見えるから手動でも撃てるのかな/そのうち対農作物泥棒用に進化してタレットに
  • 「池の水全部抜いて、出てきたアメリカザリガニ全部食う」 絶滅危惧種も発見! 野食ハンターの外来種駆除に「ガチで偉いし尊敬してる」


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    「池の水全部抜いて、出てきたアメリカザリガニ全部食う」 絶滅危惧種も発見! 野食ハンターの外来種駆除に「ガチで偉いし尊敬してる」
  • 900kg超のカボチャも! アラスカの超巨大野菜コンテストがアツい

    アラスカ州のステートフェアで、巨大ズッキーニを抱えるローレン・オルセンさん。コンテストに子どもが農作物を出品するケースも増えている。(PHOTOGRAPH BY CLARK JAMES MISHLER) 米国アラスカ州のステートフェア(年に一回、各州の農産物品評会が行われたり、遊園地が設置されたりする祭り)には、ちょっと風変わりな“有名人”がやってくる。セレブといえば、大抵リムジンやツアーバスで現れるものだが、彼らは泥だらけのピックアップトラックのそれも荷台に乗ってやってくる。歓声を上げる観衆の前に登場するのは、巨大なキャベツだ。(参考記事:「白菜やキャベツのルーツはどこ? アブラナ属の謎をDNAで解明」) 北の果てにあるアラスカでは、果物や野菜が巨大化しやすい。これは米国のほかの州では見られない特徴だ。アラスカ州のステートフェアでは、農家たちが一番重いメロン(約30kg)や一番長いキュウ

    900kg超のカボチャも! アラスカの超巨大野菜コンテストがアツい
    brusky
    brusky 2023/09/29
    “夏の間、キャベツは1日に1kg弱ほど成長するが、収穫するとその直後から1時間ごとに同じくらいの重さを失う” 生命力を水分保持に使いまくってるのね
  • ネバネバの粘液を出す巨大なトウモロコシが世界の農業を変える可能性

    メキシコの一部の地域では、最大16~20フィート(約4.8mから6m)にまで成長するトウモロコシの品種があることが知られており、このトウモロコシの根から出る粘液が、化学的な肥料を使用した、従来の穀物の栽培方法を大きく変える可能性が期待されています。 This Slime Could Change The World | Planet Fix | BBC Earth Lab - YouTube メキシコ南部のトトンテペックで栽培されているトウモロコシは、一般的なトウモロコシの高さである8フィート(約2.4m)から10フィート(約3m)を優に超え、最大で20フィートにまで成長します。 このトウモロコシの特徴は、地上から数mの高さにある根から放出されるベトベトした粘液です。 このトウモロコシはメキシコ南部のトトンテペックにおいて何世紀にもわたり、現地の農家によって大切に扱われてきました。 現地で

    ネバネバの粘液を出す巨大なトウモロコシが世界の農業を変える可能性
    brusky
    brusky 2023/06/07
    “マリア・ジュリア・オリバ氏ははこのような意見を「Biopiracy(生物学的海賊行為)」と呼び、研究や製品開発のために生物を不正に利用することを批判しています”
  • ドローンで稲の種まき 時間やコスト削減に(福井県)(FBC 福井放送) - Yahoo!ニュース

    坂井市内の水田で27日、ドローンを使った稲の種まきが試験的に始まった。これまでの田植えに比べて、苗を育てる時間が省ける上に作業時間やコストも大幅に削減でき、後継者不足に悩む農家をサポートできると期待されている。(4月27日) 同市内でスマート農業に取り組む「レイトベースフクイ」が、種苗メーカーとドローンメーカーとの共同で実証実験を始めたもので、この日はコシヒカリの種もみを農業用のドローンを使って、広さ60アールの水田にまんべんなくまいた。 同社の髙橋久明代表は「1反(およそ10アール)あたり10分かからずに田植えができる。自分たちの地元で若い人が注目して(農業を)してみようと思ってくれるとうれしい」と話した。 同社は稲の生育状況や収穫量などの結果を踏まえて、来シーズン以降、家畜の餌用のコメとしての生産に格的に活用していく方針。

    ドローンで稲の種まき 時間やコスト削減に(福井県)(FBC 福井放送) - Yahoo!ニュース
    brusky
    brusky 2022/04/29
    ルンバみたいに地上を這うタイプのやつもあるんかな
  • 野菜生産農家の収益は


     50%5-10%30-35%   500150-200      使 
    野菜生産農家の収益は
    brusky
    brusky 2021/11/07
    “従業員一人当たりの売上が500万なら給料は150-200万円くらい。”“農機具は7年償却なので、65歳くらいまでに導入しないと融資受けられない”
  • スリランカ、100%有機農業計画を中断 紅茶生産への打撃受け

    スリランカ・ラトゥナプラの茶園(2021年7月31日撮影、資料写真)。(c)Ishara S. KODIKARA / AFP 【10月19日 AFP】スリランカは19日、世界で初めて国内の農業をすべて有機生産にするという野心的な計画を一時中断し、化学肥料の輸入禁止を解除した。 ゴタバヤ・ラジャパクサ(Gotabaya Rajapaksa)大統領は今年5月、自国で100%有機農業を目指すとの方針を示し、化学肥料の輸入を全面的に禁止していた。 ラメシュ・パティラナ(Ramesh Pathirana)プランテーション相は19日、最大都市コロンボ(Colombo)で記者会見し、今回の方針転換について、年間輸出額が13億ドル(約1480億円)に上るセイロン紅茶の生産者を救うためだと説明した。 パティラナ氏は「工場で生産された紅茶の品質が落ちたという事実を考慮し、政府は(化学肥料の)硫酸アンモニウムの

    スリランカ、100%有機農業計画を中断 紅茶生産への打撃受け
    brusky
    brusky 2021/10/20
    “工場で生産された紅茶の品質が落ちたという事実を考慮”品質が落ちてたら本末転倒だわな
  • 農業の自動化は全然進んでない

    https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2010596.html この辺見てて思ったけど、はてなーってネット情報に踊らされすぎてる テレビの情報は鵜呑みにしないくせにネットの情報は鵜呑みにするよな ドローン農薬散布の実情農業の中でもとりわけ稲作でドローンの利用が考えられているけれど その主な利用として期待されてるのが農薬散布 昔から小型ヘリとか小型飛行機みたいなのを使った農薬散布はあるんだけど とてつもなく費用が高いからあんまり進んでなかった ドローンになってそれが格安になったから期待されてるんだけど実情はなかなか厳しい 安くなったといっても農薬散布できるぐらい大型のドローンになると100万とかになってきて 個人農家で買うには投資対効果がまだちょっと薄い 村とか市とかの単位で買えば良いって簡単にみんな思う

    農業の自動化は全然進んでない
  • 目指せ1年で30種類! 「ひとコマ菜園」やってみた【お手入れ・初収穫編】 | となりのカインズさん

    藤岡みなみ 文筆家、ラジオパーソナリティなど。タイムトラベル専門書店utouto店主。縄文時代と四川料理が好き。STVラジオ『藤岡みなみのおささらナイト』毎週土曜22時放送中。

    目指せ1年で30種類! 「ひとコマ菜園」やってみた【お手入れ・初収穫編】 | となりのカインズさん
    brusky
    brusky 2021/07/09
    ほんわか失敗
  • 藤岡みなみ on Twitter: "いっしょに泣いてくれ https://t.co/jBz3gVy9mR"

    いっしょに泣いてくれ https://t.co/jBz3gVy9mR

    藤岡みなみ on Twitter: "いっしょに泣いてくれ https://t.co/jBz3gVy9mR"
    brusky
    brusky 2021/07/09
    ナイチャウ
  • 大規模ガチ農家がどうやって生きているか


    5ha 15ha  8700m 7ha4ha 2SE 10  1ha=100a 10a=1000=300 10a=1000=1=300 4ha   西 
    大規模ガチ農家がどうやって生きているか
  • 新規就農を希望される方は、結構「無農薬で」「有機農業やりたい」とか言うんです// 現実は「消費者は意外と求めてない」&「収穫量が上がらない」


     Maruyama🍥 @dantyutei 10 2020-06-27 15:27:40  @ohafuku & 2020-06-28 05:36:10
    新規就農を希望される方は、結構「無農薬で」「有機農業やりたい」とか言うんです// 現実は「消費者は意外と求めてない」&「収穫量が上がらない」
    brusky
    brusky 2020/06/29
       


     
  • 大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか (2019年7月11日) - エキサイトニュース

    人材不足を始めとする課題が指摘されて長い日の農業業界。アグリテックという産業が確立されるほど、多くの企業がテクノロジーを用いて解決策を提示してきたが、根的な解決の目処はまだ立っていない。 そんな中、AI技術を用いた自動収野菜穫ロボットを開発し、数々のピッチコンテストやカンファレンスで優勝をするスタートアップが現れた。鎌倉の古民家をオフィスとするinaho株式会社(以下、inaho)だ。最先端のロボットを開発しているとは想像もできないのどかな住宅地の中で、日の農業の未来を左右するイノベーションが起ころうとしている。 今回はinaho共同代表の1人である菱木豊氏にいかにして自動野菜収穫ロボットを開発したのか、その苦労と試行錯誤のプロセスについて話してもらった。 農家の9割が欲しいという自動収穫ロボット 震災復興のための野外フェスの主催、鎌倉の地域活動「カマコンバレー」の運営、「The W

    大企業でも作れなかった自動野菜収穫ロボットをなぜスタートアップが作れたのか (2019年7月11日) - エキサイトニュース
    brusky
    brusky 2019/07/15
    “大学時代にAIの研究をしていたのですが、大学院を中退して当時は地元の道の駅でバイトしてた”在野にはすごい人が眠ってるなぁ。その人を見つけ出して取りまとめるのがまたすごいんだけど。
  • 最高級コーヒー豆、利益は1杯2円以下 価格暴落に苦しむ農家 コロンビア(AFP=時事) - Yahoo!ニュース


    AFP西NYSE 20 Gustavo Echeverry5015000 
    最高級コーヒー豆、利益は1杯2円以下 価格暴落に苦しむ農家 コロンビア(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    brusky
    brusky 2019/06/08
    2014年の半額だもんなぁ…。気候変動で栽培できるエリアも少なくなってるぽいし、しんどいね。
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