![国産Webブラウザー「Kinza」が開発終了 ~新規のダウンロードは今年末まで/独自機能を実装したコードは無償で公開される](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f6a7d2f38bfd41568bb5b40d4c19d63d195c086/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1338%2F951%2Fimage_top.png)
追記: その後の動きについて書きました → Let's Encryptの証明書切替周りその後 このサイトはLet's Encryptで証明書発行しているのでタイトルの件が気になったのだが、どうもあまり話題になっていない。恥ずかしながらSSL周り詳しいわけじゃないので、誤っているかも知れない。識者の意見を求む。 Let's Encryptが使われているサイトがAndroid7.1以前のバージョンで今年の9月29日以降見られなくなる可能性がある 延命策は用意されそうだが、それも来年の9月29日まで Let's Encryptのルート証明書切り替え計画に起因している Let's Encryptのルート証明書の変更 Let's Encryptはルート証明書を自身(ISRG)の認証局のルート証明書(ISRG Root X1)に切り替えようとしている。現在は、IdenTrustのルート証明書(DST
普通は役所のシステムって構築してから5年とか7年は塩漬けにして使うもので、一度やらかしてしまうと名誉挽回の機会なんて向こう数年は与えられないんだけど、こと本件に関しては高市総務大臣から「今すぐ私がマニュアルなしでも使えるように直しなさい」と叱責いただいて、しっかりと予算的なサポートも得られたことで、たったの数ヶ月で立て直すことができた。 この数ヶ月は外部のセキュリティやPKIの専門家の方から様々なサポートをいただいて何とか実現したんだけれども、役所のシステム開発としては非常識というか、極めて難易度が高い案件だった。「え?単にChromeやSafariをサポートするだけでしょ、難しい訳ないじゃん」と思う諸兄は、もうしばらくこの話に付き合って欲しい。 もともとマイナポータルは日本を代表するITベンダーと通信キャリアの3社が開発したんだけど、大臣からの叱責を受け「ちゃんとお金を払うから直してよ」
複数のセレクタを1つにまとめられる:is()、セレクタの詳細度を0にする:where()、CSSの新しい疑似クラスが、SafariとFirefoxで利用できるようになりました。 そんな:is()と:where()の便利な使い方を紹介します。 CSS :is() and :where() are coming to browsers 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」がブラウザに登場 :is()を使用すると、繰り返しを減らせる :where()を使用すると、詳細度を低くキープできる CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」がブラウザに登場 CSSの新しい疑似クラス「:is()」「:where()」が、Safari(Tech Preview 1
「Goなんちゃらs」とかいう Luxeritas 内部の仕組みとソースコードを諸々パクってる WordPress テーマがある。 全体的に見てパクリ箇所が非常に多い。 (パクリ箇所が Luxeritas だけに限らない可能性もある) 無意味に改悪されてる部分も多いという謎もあるw 例えば、 速くするために冗長性を持たせてる部分をわざわざ省く back-compat で const を使ってるので back-compat の意味が全くない 当方のようにマイクロ秒単位まで計測していないであろうスクリプトの使い方 とか色々。 仕組みだけならまだしも、ソースコードを改変した上でパクってるにも関わらず、 ソースコード内のコピーライトを消している。 GPL ライセンスでは「改変」であってもソースコード内のコピーライトは消してはいけないということを知らないらしい。 改変の場合は、ベースとなったソースのコ
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