![「自己責任論」の国際比較 - H-Yamaguchi.net](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4c90a0cc2a7472bdbde8e17d9f4c38addc107d22/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.h-yamaguchi.net%2Fimages%2F2011%2F02%2F18%2Fjikosekinin02.jpg)
記事には全部は出てないので、一応ここでトップ10をリストしておく。 1 US-China relations 2 Iran 3 European fiscal divergence 4 US financial regulation 5 Japan 6 Climate change 7 Brazil 8 India-Pakistan (no, not Afganistan) 9 Eastern Europe, elections & unemployment 10 Turkey 朝日記事では「「インドとパキスタンの緊張」(第8位)などより危険な要因だとした」としていてちょっとおどろおどろしいが、要するに世界経済に対するインパクトの度合いということのようなので、記事はちょっとミスリーディングだと思う。わざとだろうけど。その意味からいうと、第4位に挙げられた米国の金融改革より影響度が低い、とい
グーグルマップの新しい機能「ストリートビュー」に対して、主に肖像権やらプライバシー保護やらの観点からあちこちで議論が起きている。グーグル側は公道から撮影すると言ってるが私道にも入り込んでるし(私の家の前も私道だがしっかり撮影されてる。そもそもある道路が私道であるかどうかのチェックなんて本気でするとは思えない)、顔をぼかしたって服装やら場所やらで個人が特定できる場合は少なからずある。本来、公共の場所を撮影して公開する分には法的に問題ないし実際にも問題にならない場合が多かろうが、それを「点」ではなく「線」や「面」で全国的に行うと「量」ではなく「質」の問題となるから話は別という主張もあって、それなりに説得力がある。とはいえ、それ自体違法というわけでもなさそうだし(違法だという主張もあるようだが素人目にはあまり説得力を感じられない)、これによって恩恵を受ける場合もあるし、将来的に新たな可能性もあろ
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