![アルゴリズムと数学の本を書きました - E869120's Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/efba098f746fd07ea23b2fa971acafb00ed50bcc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FE%2FE869120%2F20211202%2F20211202192831.jpg)
数学シリーズ 集合と位相 Set Theory and General Topology 山形大学名誉教授 理博 内田伏一 著 A5判/218頁/定価2860円(本体2600円+税10%)/1986年11月発行 ISBN 978-4-7853-1401-9 (旧ISBN 4-7853-1401-X) C3041 ※2020年3月に問題解答をすべて収めた“新装増補版”を刊行しました※ 集合と位相は,概念そのものが現代数学のあらゆる分野に深く浸透し活用されている.本書は,数理系の学生を対象に,集合と位相の基礎的な内容をまとめた入門書である.はじめの3章で集合を,残りの6章で位相を扱う. 「集合」では,最初に集合と写像の概念およびその演算について述べ,続いてカントールの対角線論法やベルンシュタインの定理などを考察し,また選択公理と整列可能定理が互いに同等であることを証明する. 「位相」では,ユー
本書では数学的概念を実装するプログラムで実際に問題を解決しながら、その応用法を探求します。具体的には、図形変換、顔検出、画像圧縮、画像補正、ページランク、機械学習、暗号と秘密共有などの例を使い、ベクトルと行列、それらを動かすアルゴリズムについて学びます。対象は、プログラマーおよび具体計算を通じて線形代数を学びたい学生。厳密な証明が目的ではないので数学に詳しくなくてもかまいません。Python 3プログラムを用いることで図やグラフからベクトルと線形変換を視覚的にとらえることができるため読者はイメージをつかみやすいでしょう。章末の問題を解くことで自分がその章で何を学んだのか、また自分の理解度を確認できます。 関連ファイル サンプルコード サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書
■内容紹介 ◎ ■目次 序 落合卓四郎 合原一幸 新井仁之 石井志保子 稲葉 寿 織田孝幸 片岡清臣 河東泰之 儀我美一 楠岡成雄 国友直人 河野俊丈 斎藤 毅 坂村 健 志甫 淳 高橋明彦 竹村彰通 辻 雄 寺杣友秀 時弘哲治 中村 周 西成活裕 萩谷昌己 平地健吾 二木昭人 俣野 博 宮岡洋一 山本昌宏 吉川 洋 吉田朋広
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